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景気動向指数について

景気動向指数平成22年3月分速報値について。『株式投資で失敗しないためのブログ』

2010年5月12日に内閣府より発表された平成22年3月の景気動向指数速報値についての記事です。


前回発表された2月分の景気動向指数の速報値は前月比でCI先行指数が1.2ポイント上昇の98.4ポイント、CI一致指数が0.2ポイント上昇の100ポイント、CI遅行指数が0.4ポイント上昇の84.2ポイントとなり、CI先行指数は12ヶ月連続の上昇、CI一致指数は11ヶ月連続の上昇、CI遅行指数は3ヶ月連続の上昇となりました。また、基調判断は「景気動向指数(CI一致指数)は、改善を示している。」とし内容を据え置きました。


次に今回発表された3月分の景気動向指数の速報値は前月比でCI先行指数が4.4ポイント上昇の102.8ポイント、CI一致指数が1.1ポイント上昇の101.1ポイント、CI遅行指数が1.2ポイント上昇の85.4ポイントとなり、CI先行指数は13ヶ月連続の上昇、CI一致指数は12ヶ月連続の上昇、CI遅行指数は4ヶ月連続の上昇となりました。また、基調判断は「景気動向指数(CI一致指数)は、改善を示している。」とし内容を据え置きました。
[内閣府 景気動向指数 平成22年2月分(速報)、景気動向指数 平成22年3月分(速報)の概要より]


●今回の結果からわかったこと

①CI先行指数が4.4ポイントの上昇と大幅な上昇をしていること。

②CI先行指数、CI一致指数ともに1年以上上昇を続けているということ。

③CI先行指数、CI一致指数ともに基準とされている平成17の100ポイントを上回っているということ。


●先行きは明るい?

今回の内容は前回の内容に輪をかけて国内の景気に期待が持てる内容だったと思います。特にCI先行指数(景気に先駆けて反応する指数)が4.4ポイントの大幅な上昇ということもあって景気の先行きに対してはかなり期待が持てる内容でした。

ただ、今回の統計の内容は3月のもの。欧州の債権問題が本格化したのが4月、5月ということを考えると来月発表される4月の景気動向指数は若干下振れするような気がしています。

欧州の債権問題によって為替相場は急激な円高ユーロ安になりました。日経平均株価もその影響によって乱高下している状況ですが国内の企業にとっては為替差損などのデメリットだけでなく、逆に円高で食品や原材料を安く仕入れられるといったメリットもあるはず。企業、業種にもよりますが円高を追い風に国内のデフレを乗り切ってほしいものです。


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景気動向指数について

景気動向指数平成22年2月分速報値について。『株式投資で失敗しないためのブログ』

2010年4月6日に内閣府より発表された平成22年2月の景気動向指数速報値についての記事です。

まず1月分の景気動向指数は前月比でCI先行指数が2.1ポイント上昇の96.9ポイント、CI一致指数が2.7ポイント上昇の100.3ポイント、CI遅行指数が2.3ポイント上昇の84.9ポイントとなり、CI先行指数は11ヶ月連続の上昇、CI一致指数は10ヶ月連続の上昇、CI遅行指数は2ヶ月連続の上昇となりました。また、基調判断は「景気動向指数(CI一致指数)は、改善を示している。」とし内容を据え置きました。


次に今回発表された2月分の景気動向指数の速報値は前月比でCI先行指数が1.0ポイント上昇の97.9ポイント、CI一致指数が0.4ポイント上昇の100.7ポイント、CI遅行指数が0.5ポイント上昇の85.4ポイントとなり、CI先行指数は12ヶ月連続の上昇、CI一致指数は11ヶ月連続の上昇、CI遅行指数は3ヶ月連続の上昇となりました。また、基調判断は「景気動向指数(CI一致指数)は、改善を示している。」とし内容を据え置きました。
[内閣府 景気動向指数 平成22年1月分(速報)、景気動向指数 平成22年2月分(速報)の概要より]


●今回の結果からわかったこと

①CI先行指数が1年間(12ヶ月)上昇し続けていること、また指標の基準とされている平成17年の100ポイントに近づいてきているということ。

②CI一致指数が基準となる100ポイントをわずかではあるが上回ったということ。

③CI遅行指数が3ヶ月連続で上昇しており、指数に組み込まれている完全失業率も少しづつ改善しているということ。


●平成17年を思い出してみると…。

今回の指標で特に気になったのはCI一致指数が指標の基準となっている平成17年の100ポイントを上回ったということ。平成17年といえば今からちょうど5年前、当時のライブドアがニッポン放送株を大量に取得したり、郵政民営化の話が世に出始めたのがこのころだったと思います。ほかにもM&Aや敵対的買収、ホワイトナイトなんて言葉が聞こえ始めたのもちょうどこのころだったと思います。

企業によってはまだリーマンショックの影響による消費低迷やデフレに悩んでいる企業もあるかもしてませんがその反面、マクドナルドやユニクロのように景気の波に影響されず順調に進んできた企業もあります。ユニクロは3月の既存店売り上げが16.4%減も中間決算で過去最高益でした。

今の国内は景気が良くて好調な企業ばかりだったころとは違って今は好調な企業と不調な企業が入り混じっている状態。あまり報道されないだけかもしれませんが、5年前に活発に行われていた企業のM&Aが行われても不思議ではないように思います。(個人的には楽天がどこかのデパートを買収してリアル楽天市場を作ってくれるとうれしいんですが…。Webで消費者ニーズがある商品は分かっているわけだし。)

指標上ではすでに景気回復している今の日本ですが、まだまだ消費低迷、デフレの状態は続いているはず。個人投資家の立場としてはもう少し経済活動が活発になるような明るい話があればと思います。


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景気動向指数について

景気動向指数平成22年1月分速報値について。『株式投資で失敗しないためのブログ』

2010年3月9日に内閣府より発表された平成22年1月分の景気動向指数速報値についての記事です。

まず、12月分景気動向指数ですが前月比でCI先行指数が3.5ポイント上昇の94.7ポイント、CI一致指数が1.6ポイント上昇の97.4ポイント、CI遅行指数が1.0ポイント上昇の82.9ポイントでした。また、基調判断は「景気動向指数(CI一致指数)は、改善を示している。」でした。

次に今回発表された1月分景気動向指数の速報値ですが前月比でCI先行指数が2.4ポイント上昇の97.1ポイント、CI一致指数が2.5ポイント上昇の99.9ポイント、CI遅行指数が2.2ポイント上昇の85.1ポイントとなり、CI先行指数は11ヶ月連続の上昇、CI一致指数は10ヶ月連続の上昇、CI遅行指数は2ヶ月連続の上昇となりました。また、基調判断は「景気動向指数(CI一致指数)は、改善を示している。」とし内容を据え置きました。
[内閣府 景気動向指数 平成22年1月分(速報)、景気動向指数 平成22年1月分(速報)の概要より]


●今回の結果からわかったこと

①景気とほぼ一致して反応するCI一致指数がリーマンショックが起きた2008年9月の水準を上回ったことによって統計上は景気がリーマンショック以前の水準に戻っているということ。

②CI先行指数が11ヶ月連続の上昇、CI一致指数が10ヶ月連続の上昇となり景気の底堅さが感じられること。

③欧州(ギリシャ)の債権問題や、バブルを警戒してのことだと思われる中国の預金準備率引き上げなどの問題が深刻化しなければ景気は順調に回復し続け、その影響が株価にも反映されるということ。


●まとめ

今回の内容も前回と同様、景気改善を示す明るい内容でした。CI先行指数、CI一致指数ともに1年近く上昇し続けていることを考えると緩やかではあるものの景気が底堅く推移していると思います。

このまま順調に景気が回復していけばその影響は間違いなく株価にも反映されるでしょうし、普段の生活もある程度潤うはず。

日本国内のデフレ問題、欧州の債権問題、最近話題になっている中国の資産バブル問題などリスクを上げるときりがないのですが、株価の上昇を期待する側らこれらのリスクに対する準備もしておきたいところです。


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景気動向指数について

景気動向指数平成21年11月、12月分速報値について。『株式投資で失敗しないためのブログ』

2010年2月5日に内閣府より発表された平成21年12月分景気動向指数速報値についての記事です。今回の記事は11月分の改訂値と比較した内容になっています。

先月発表された11月分景気動向指数の改訂値は前月比でCI先行指数が1.5ポイント上昇の91.0ポイント、CI一致指数が1.7ポイント上昇の96.0ポイント、CI遅行指数が-0.8ポイント減少の82.9ポイントでした。

今回発表された12月分景気動向指数の速報値は前月比でCI先行指数が3.0ポイント上昇の94.0ポイント、CI一致指数が1.6ポイント上昇の97.6ポイント、CI遅行指数が1.4ポイント上昇の84.3ポイントとなりCI先行指数は10ヶ月連続の上昇、CI一致指数は9ヶ月連続の上昇、CI遅行指数は2カ月ぶりの上昇となりました。またCI一致指数の基調判断は「景気動向指数(CI一致指数)は、改善を示している。」としました。
[内閣府 景気動向指数 平成21年12月分(速報)、景気動向指数 平成21 年12 月分(速報)の概要より]


●今回の結果からわかったこと

①先行指数、一致指数ともに上昇していることから国内の景気は順調に回復しているということ。また、遅行指数も2ヶ月ぶりに上昇となり遅行指数の上昇が今後しばらく続いていけば、さらに景気回復が強まるということ。

②遅行指数に組み込まれている完全失業率が前月のマイナスから一転プラスに転じており僅かながら改善していること。

③リーマンショック以降急激に下降した一致指数がリーマンショック以前の水準に近くなってきていること。また、先行指数はリーマンショックが起きた2008年9月の水準を大きく上回っていること。


●まとめ

今回の内容は景気の改善を示す明るい内容がほとんどだったと思います。

ただ、実態経済が指標通りの状態かというと身近なところでいえば給料が増えたわけでもなく、手元に残るお金が増えたわけでもなく…あまり感じることがないというのが正直なところです。

やはり指標の数値が改善していても一般消費者がそれを実感できるまでには時間がかかるということなんでしょう。今後も指標の内容が改善していくようであれば少しは実感できるのかもしれないですね。


2/5の日経平均株価は欧州の債務問題や国内景気の先行き不透明感から大幅な下落となってしまいました。

今回の景気動向指数を見る限りでは先行指数は上昇しているため個人的に国内景気に関してはあまり不安材料視していないのですが、欧州の債務問題に関しては金融に関する問題。以前のリーマンショックも金融の問題だったため注意しておこうと思います。

特に今回の欧州の債務問題は企業レベルではなく国家レベルでの問題なので万が一の場合、影響はリーマンショック以上に大きいのでは?と考えています。


追記:2010/2/6 以前の景気動向指数の記事の完全失業率に関する記述で個人的な理解不足から記事に誤りがあり、打ち消し線で訂正しました。完全失業率は前月比マイナスが指数にはプラスに寄与する逆サイクルなので、正しくは完全失業率の低下は指数の上昇に寄与します。間違えてすいませんでした。m(__)m


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景気動向指数について

景気動向指数平成21年10月分速報値について。『株式投資で失敗しないためのブログ』

12月8日に内閣府より発表された10月分景気動向指数速報値についての記事です。

前回発表された9月分の景気動向指数(CI 一致指数)は前月比1.3 ポイント上昇でした。また、基調判断は「景気動向指数(CI 一致指数)は、上方への局面変化を示している。」という内容でした。

今回発表された10月分景気動向指数(CI 一致指数)は前月比1.1 ポイント上昇した。また、基調判断は「景気動向指数(CI 一致指数)は、改善を示している。」としました。
[内閣府 景気動向指数 平成21年10月分(速報)より]


●今回の結果からわかったこと

①CI先行指数(現状の景気に対して数ヶ月先を予測するのに用いられる指数)は2月から8ヶ月連続の上昇、CI一致指数(景気の現状を把握するのに用いられる指数)は3月から7ヶ月連続で上昇したことによって景気が安定して回復しているということ。

②基調判断が「景気動向指数(CI 一致指数)は、上方への局面変化を示している。」から「景気動向指数(CI 一致指数)は、改善を示している。」と2ヶ月連続で上方修正され景気回復の勢いがより強くなっているということ。

③CI遅行指数が前月比1.7ポイント上昇したが、CI遅行指数に組み込まれている完全失業率の寄与度は3ヶ月連続でマイナスに寄与しており、本格的な景気回復=雇用の増加 と考えると本格的な景気回復とは考えにくく、景気の底堅さにも疑問が残るということ。


今回の結果は基調判断が上方修正されたことにより景気回復の勢いが増したということを印象づける内容でしたが、本格的な景気回復かというと少し疑問が残る内容だったと思います。

「本格的な景気回復であれば、ある程度雇用も回復するはず。」というのが個人的な考えですが今回の内容では雇用の回復は伺えませんでした。

政府、日銀ともに認識を示したデフレ(物の値段が下がるなどの現象によって経済が縮小してしまうこと)が景気回復の足かせにならなければよいのですが…。これからも政府の動向には注目したいところです。


追記:2010/2/6 完全失業率に関する記述で個人的な理解不足から記事に誤りがあり、打ち消し線で訂正しました。完全失業率は前月比マイナスが指数にはプラスに寄与する逆サイクルなので、正しくは完全失業率の低下は指数の上昇に寄与します。間違えてすいませんでした。m(__)m


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景気動向指数について

景気動向指数平成21年9月分速報値について。『株式投資で失敗しないためのブログ』

11月6日に内閣府より発表された9月分景気動向指数速報値についての記事です。

前回8月分速報値の内容は景気動向指数(CI一致指数)は前月比1.6ポイントの上昇でした。また、基調判断は「景気動向指数(CI一致指数)は下げ止まりを示している。」という内容でした。

今回発表された9月分の景気動向指数(CI 一致指数)は前月比1.3 ポイント上昇でした。また、基調判断を「景気動向指数(CI一致指数)は、上方への局面変化を示している。」としました。
[内閣府 景気動向指数 平成21年9月分(速報)より]


●今回の結果から分かったこと

①基調判断が「下げ止まりを示している。」から「上方への局面変化を示している。」に変わったことで国内の景気は回復が始まった。もしくは、回復し始めているということ。

②CI先行指数(現状の景気に対して数ヶ月先を予測するのに用いられる指数)は2月から7ヶ月連続の上昇、CI一致指数(景気の現状を把握するのに用いられる指数)は3月から6ヶ月連続で上昇していることから、現状からこれからの景気は、リーマンショックのような大きな問題が起きない限り後退する可能性よりも拡大していく可能性が高く、景気は拡大していくということ。

③今回の発表ではCI先行指数、CI一致指数、CI遅行指数(景気の事後的な確認に用いられる指標)ともに上昇したが、CI遅行指数に組み込まれている完全失業率は2ヶ月連続でCI遅行指数に対してマイナスに寄与しており、景気が拡大する反面、景気の底堅さにはまだ疑問が残るということ。


今回の内容は記帳判断が上方修正されたこともあり結果としては安心感のある内容だったと思います。ただ今回の内容が最近の株価に反映されているとは考えにくく、市場の注目はやはりドル円相場と民主政権の動向にあると考えています。大きな投資材料がなく市場も停滞気味の今はあくまで今後の判断材料としておこうと思います。


追記:2010/2/6 完全失業率に関する記述で個人的な理解不足から記事に誤りがあり、打ち消し線で訂正しました。完全失業率は前月比マイナスが指数にはプラスに寄与する逆サイクルなので、正しくは完全失業率の低下は指数の上昇に寄与します。間違えてすいませんでした。m(__)m


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景気動向指数について

景気動向指数平成21年8月分速報値について。『株式投資で失敗しないためのブログ』

10月7日に内閣府より発表された8月分景気動向指数速報値についての記事です。

前回の内容を簡単に振り返りますとと先月発表された7月分の景気動向指数速報値(CI一致指数)は前月比で1.0ポイントの上昇でした。

今回発表された8月分の景気動向指数(CI一致指数)は前月比1.6ポイントの上昇でした。また、基調判断を前回の発表と同様「景気動向指数(CI一致指数)は下げ止まりを示している。」としました。
[内閣府 景気動向指数 平成21年8月分(速報)より]


●今回の結果からわかったこと

①CI先行指数が5ヶ月連続の上昇、CI一致指数(景気の現状を把握するのに用いられる指数)は4ヶ月連続の上昇ということ、基調判断が3ヶ月連続で「(CI一致指数)は下げ止まりを示している」だったことを考えると景気回復まではいかないが、リーマンショック以降の急速な景気後退には歯止めがかかりつつあるということ。

②CI先行指数(現状の景気に対して数ヶ月先を予測するのに用いられる指数)が6ヶ月連続の上昇だったこと、CI先行指数の3ヶ月後方移動平均が5ヶ月連続の上昇、7ヶ月後方移動平均が2ヶ月連続の上昇をしていることから景気の先行きに対しても少なからず安心感があること。

③CI遅行指数(景気の事後的な確認に用いられる指標)に組み込まれている完全失業率が悪化こそしたものの遅行指数自体は平成20年3月以来1年5ヶ月ぶりに上昇しており、基調判断の内容を裏付ける内容だったこと。


今回の内容は前回7月分の内容にさらに景気の下げ止まりを意識させるような内容が織り込まれたものだったと思います。
だだ、最近の米ドル/円相場での円高傾向は輸出関連企業を中心に企業収益を悪化させる可能性があり、100%安心はできないというのが個人的な感想です。
やはり新政権の今後の動向、米ドル/円相場の動向次第では国内景気が悪化しかねないと思います。株式投資をする上ではこの2つの問題は避けて通れない以上、慎重に見守っていこうと思います。


追記:2010/2/6 完全失業率に関する記述で個人的な理解不足から記事に誤りがあり、打ち消し線で訂正しました。完全失業率は前月比マイナスが指数にはプラスに寄与する逆サイクルなので、正しくは完全失業率の低下は指数の上昇に寄与します。間違えてすいませんでした。m(__)m


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景気動向指数について

景気動向指数平成21年7月分速報値について。『株式投資で失敗しないためのブログ』

記事にするのが遅くなってしまいましたが、9月9日に内閣府より7月の景気動向指数の速報値が発表になりました。

前月、6月分の景気動向指数(CI一致指数)は前月比で0.7ポイントの上昇となりましたが今回の公表値は前月比で1.0ポイントの上昇となりました。

また、基調判断は前回と同様の「下げ止まりを示している。」としました。

[内閣府 景気動向指数 平成21 年7 月分(速報)の概要より]


●今回の結果で分かったこと

 ①先行指数が4ヶ月連続の上昇、一致指数が3ヶ月連続の上昇ということ、基調判断が2ヶ月連続で「下げ止まりを示している。」だったことを考えると、1年前のリーマンショックのような大きな出来事がない限り悪化する可能性は低いということ。
 
 ②先行指数、一致指数ともに上昇しているが、雇用に関する指標が組み込まれている遅行指数は17ヶ月連続で下降しており”雇用の改善=景気回復”と考えると本格的な景気回復が遅れる可能性がある。

 ③今年の夏は天候が良かった日が少なく、比較的気温が高かった日が少なかったことから、仮に小売業、卸売業で販売が振るわなかった(利益が少なかった)とすると、小売、卸売の指標が組み込まれている一致指数に少なからず影響があるということ。


 今回の景気動向指数の速報値で思ったのですが最近完全失業率などのニュースをテレビで見たりしますが、やはり雇用の回復が株価のみならず日本の景気に与える影響は大きいんだと改めて実感しました。

 雇用が回復する。
     ↓
 消費が回復する。
     ↓
 お金が回るようになる。(流れがよくなる。)
     ↓
 景気が回復する。
     ↓
 さらに雇用が増える。
     :
     :
 というプラスのサイクルができてくれば日本も安泰なのかもしれないですね。


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景気動向指数について

景気動向指数平成21年6月分速報値について。『株式投資で失敗しないためのブログ』

こんばんは。今日も朝の通勤から汗だくだったニコそらです。


駅から会社までの10分間ですでに汗だく。


その後仕事中も帰りも汗だく……。


ホント今日もいい汗かきましたよ~。



今日は内閣府から景気動向指数の6月分速報値が発表になりました。

その内容はというと景気動向指数(CI一致指数)は前月比で0.7 ポイント上昇し、基調判断は下げ止まりを示しているとのことでした。
[内閣府 景気動向指数 平成21 年6 月分(速報)の概要より]

前月までの基調判断が「悪化している」、「下げ止まりの動きもみられる」など景気が後退している表現だったのに対して今月は「下げ止まりを示している」という景気後退が止まったという表現に変わったので景気後退はひとまず終息したといえると思います。言い換えれば今が景気の底とも考えることができますね。

今回の景気動向指数が下げ止まりを示しましたし、企業の設備投資も改善してきているといういことで今後の景気回復のカギになるのは雇用になるのではと思います。


100年に一度の大不況にも期待感ではなく本当の明るい兆しが見えてきたと思っているニコそらです。


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景気動向指数について

景気動向指数平成21年4月分速報値について。『株式投資で失敗しないためのブログ』

こんばんは。最近は晴れの日が少なくてちょっと残念な気分のニコそらです。


そろそろ来るんでしょうかね~。梅雨の時期が…。

あ~~。なんか憂鬱になるな~。ニコそらは湿気が苦手です。
特に梅雨の時期の湿気が…。


そんなニコそらの気持ちを知ってか知らずか部屋の観葉植物はすくすく成長しているし。

いつになく潤った葉っぱを増やしています。(笑)

彼らとの付き合いも長くて、すでに4年ぐらいになります。100円ショップで見かけたときは頼りなさそうな葉っぱを2,3枚つけてただけなのに、今では葉っぱの数もだいぶ増えて高さも50cm以上。大きくなったものです。

彼らのように湿気や水を味方にしてすくすく成長してみたいものです。


今日は内閣府から4月の景気動向指数の速報値が発表されましたね。

その内容はというと、”景気動向指数(CI 一致指数)そのものは悪化しているものの前月差が11ヵ月ぶりにプラスに転じて下げ止まりの動きも見られる”というもの。
[内閣府 景気動向指数平成21年4月(速報)の概要より]

まだまだ日本は不況の真っただ中ですが景気の底はやはり今年の1~3月だったという裏付けともとれそうですね。

これから先はアメリカの長期金利などもありますが、国内では企業の設備投資と雇用がどのくらい改善されるかがポイントになりそうです。

まだまだ世界は不況の真っただ中ですが今回の景気動向指数の内容で100年に一度の大不況も意外に早く脱出できるのでは?と思ったニコそらです。


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お知らせ

4/10

記事:景気動向指数平成23年1月分、2月分速報値について。UPしました。

4/7

記事:平成23年3月の日銀短観について。UPしました。

4/2

記事:株式投資で失敗しないためのブログ 案内ページ再UPしました。

記事:平成23年2月の鉱工業指数について。UPしました。

3/31

イーココロ東北関東大震災 支援クリック募金バナー設置しました。

3/27

記事:株式投資2年2ヶ月の結果。UPしました。

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