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日銀短観について

平成21年12月の日銀短観について。『株式投資で失敗しないためのブログ』

2009年12月14日に日本銀行より発表された平成21年12月の日銀短観についての記事です。

前回発表された9月の日銀短観では企業の景況感(景気が良いと感じているか、さほど良くないと感じているか、悪いと感じているか)を表している大企業製造業の業況判断DIはマイナス33となり前回6月の調査からプラス15ポイントの改善でした。

今回発表された12月の日銀短観では大企業製造業の業況判断DIはマイナス24となり前回9月の調査からプラス9ポイントの改善となりました。
[日本銀行ホームページより]


●今回の結果からわかったこと

①今回の発表で大企業製造業の業況判断DIは3期連続の上昇となったが前回よりも上昇幅が小さくなっており、2010年3月の予想もプラス6と予想ではあるがさらに上昇幅が小さくなっていること。

②大企業、製造業の事業計画の前提となっている想定為替レート(円/ドル 2009年度 下期)が前回9月の調査では94円08銭だったが今回の調査では91円16銭と大きく円高方向に修正されていること。

③需給・在庫・価格判断DI(製造業)の海外での製商品需給(「需要超過」-「供給超過」)が6月の調査から3期連続で改善しており海外の需要(外需)が好調なこと。


今回の発表で大企業製造業の業況判断DIが改善した背景には外需が好調なことが1つ挙げられると思います。おそらく中国やインドなどの新興国の需要がほとんどだと思いますが、国内では内需に期待できずデフレ傾向ということもあって新興国は企業にとって利益を生み出せる重要なマーケット(市場)になりつつあると考えられます。

また、ドル/円相場ではありますが想定為替レートも現在市場で取引されている水準に近づいたこともあって、企業によりますが為替差損による業績の大幅な下方修正は起こる可能性が低くなったと考えられます。

国内では政策不安やデフレ、円高など様々な問題がありますが外需が好調なことを考えると株式投資をする上では”新興国で市場を開拓できる、もしくは利益を上げられる企業かどうか?”というのが大きなポイントとなりそうです。


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