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機械受注統計について

機械受注統計平成21年7月の実績について。『株式投資で失敗しないためのブログ』

2009年9/10に発表された機械受注統計についての記事です。

内閣府より機械受注統計平成21年7月の実績が発表になりました。

6月の実績は船舶、電力を除く民需で前月比9.7%の上昇でしたが7月の実績は前月比-9.3%と大きく減少してしまいました。
[内閣府 機械受注統計調査報告 平成21 年7月実績より]

機械受注統計は変動幅の大きい経済指標ですがここまで変動が大きいとちょっと先行きが気になるところです。

●今回の結果から分かったこと

 ①6月末時点での9月までの見通しは減少となっており、今回はその見通し通りの結果だったということ。また、今後も見通し通りの結果になるとすれば9月まで民需は減少し続けるということ。

 ②見通しと比較すると6月の実績(船舶、電力を除く民需)は予想以上に良かったということ。

 ③民需は大きく減少したが官公需は前月比+25.2%、外需は前月比+21.8%と大きく上昇していること、受注総額(機械受注統計全体での受注額)では前月比+7.5%と上昇していることから、官公需、外需が需要を大きくけん引しているということ。

 ④今回の機械受注統計の結果をまとめると、企業は生産こそ持ち直してきたが設備投資を行うまでには至ってなく、国や地方自治体などからの官公需と海外の需要(おそらくはリーマンショック後も経済成長を続けている中国、インドなどの新興国)によって機械受注が増えているということ。


民需が減少しているということを考えると今後しばらくは新興国に対して強みのある企業、たとえばソーラーパネルなどの省エネ関連で高い技術を持つ企業、新興国ですでに販売網を確立している企業などが株式市場でも相場をけん引していくのではと思います。


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