スポンサー広告

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

景気動向指数について

景気動向指数平成23年1月、2月分速報値について。『株式投資で失敗しないためのブログ』

2011年4月6日に内閣府より発表された平成23年2月の景気動向指数速報値についての記事です。今回の記事は前回お休みした分を含めて1月、2月分ということにしたいと思います。

平成23年1月分の景気動向指数は前月比でCI先行指数が1.3ポイント上昇の101.5ポイント、CI一致指数が2.4ポイント上昇の105.9ポイント、CI遅行指数が0.3ポイント減少の88.7ポイントとなり、CI先行指数は3ヶ月連続の上昇、CI一致指数は3ヶ月連続の上昇、CI遅行指数は2ヶ月ぶりの減少となりました。また、基調判断は「景気動向指数(CI一致指数)は、足踏みを示している。ただし、CI 一致指数の3ヶ月後方移動平均が2ヶ月連続で上昇するなど改善に向けた動きもみられる。」とし内容をわずかですが上方修正しました。

次に今回発表された2月分の景気動向指数の速報値は前月比でCI先行指数が2.7ポイント上昇の104.2ポイント、CI一致指数が0.4ポイント上昇の106.3ポイント、CI遅行指数が2.3ポイント上昇の91.0ポイントとなり、CI先行指数は4ヶ月連続の上昇、CI一致指数は4ヶ月連続の上昇、CI遅行指数は2ヶ月ぶりの上昇となりました。また、基調判断は「景気動向指数(CI一致指数)は、改善を示している。」とし内容を上方修正しました。
[内閣府 景気動向指数 平成23年1月分(改訂)、景気動向指数 平成23年2月分 速報資料と概要より]


●今回の結果からわかったこと

①すべての指数が上昇していたこと。

②基調判断が上方修正されたこと。

③2月の統計のため地震の影響は反映されていなこと。


●これからどう立ち向かうのか。

今回の結果も先日の日銀短観のときもそうでしたが地震の影響は反映されていないものなので、今までは良かったとしかいえない結果だと思います。特に今回の景気動向指数は2月分の統計なので完全に地震前のものとなっています。今後を考える上ではあまり参考にならないですね。

株式市場においてもやはり計画停電や、原発の問題、為替などに注目が集まっているせいか今回の景気動向指数は特に材料視されなかったようです。

明日で東日本大震災からちょうど1ヶ月。最近では「がんばろう~~」といったスローガンで被災地を応援する動きもいろいろなところで見られるようになり、芸能人などの訪問で避難所に笑顔が増えてきた印象を受けます。

実家のある福島県いわき市小名浜では昨日9日に気象観測所にあるさくらが開花したとのことで春の訪れを嬉しく思う反面、いまだに収束しない原発の問題、農産物の風評被害、漁業の問題など考えただけで悲しくなってしまう問題もあったり、正直複雑な心境です。他の被災地においてもそうなのですが、これらの問題は国全体で立ち向かっていかなければならない問題だと思います。

これから先どうなるのか、気になることは多いのですが未来を信じてふるさとが一日でも早く復興するように自分ができることを精一杯やっていこうと思います。


■関連記事

景気動向指数とは?
景気動向指数平成21年4月分速報値について。
景気動向指数平成21年6月分速報値について。
景気動向指数平成21年7月分速報値について。
景気動向指数平成21年8月分速報値について。
景気動向指数平成21年9月分速報値について。
景気動向指数平成21年10月分速報値について。
景気動向指数平成21年11月、12月分速報値について。
景気動向指数平成22年1月分速報値について。
景気動向指数平成22年2月分速報値について。
景気動向指数平成22年3月分速報値について。
景気動向指数平成22年4月分速報値について。
景気動向指数平成22年5月分速報値について。
景気動向指数平成22年6月分速報値について。
景気動向指数平成22年7月分速報値について。
景気動向指数平成22年8月分速報値について。
景気動向指数平成22年9月分速報値について。
景気動向指数平成22年10月分速報値について。
景気動向指数平成22年11月分速報値について。
景気動向指数平成22年12月分速報値について。

コツコツ頑張るニコそらの応援よろしくお願いします!m(_ _)m
1つだけでもポチッ!!としていただけると励みになります↓
      にほんブログ村 株ブログ 株の基礎知識へ人気ブログランキングへ



スポンサーサイト

日銀短観について

平成23年3月の日銀短観について。『株式投資で失敗しないためのブログ』

平成23年4月4日に日本銀行より発表された3月の日銀短観(東北地方太平洋沖地震の発生前後における業況判断)についての記事です。

前回発表された12月の日銀短観では大企業製造業の業況判断DIはプラス5となり前回9月の調査から3ポイントの減少となりました。また、2010年度の大企業製造業の事業計画の前提となっている想定為替レート(ドル/円)は86円47銭となり9月の調査時より3円19銭円高に想定している結果となりました。
[日本銀行 第147回 全国企業短期経済観測調査より]

今回発表された3月の日銀短観では大企業製造業の業況判断DIは地震発生前はプラス7、地震発生後はプラス6となり前回12月の調査から地震前は2ポイント、地震発生後は1ポイントの改善となりました。また、2010年度の大企業製造業の事業計画の前提となっている想定為替レート(ドル/円)は86円01銭となり12月の調査時より46銭円高に想定している結果となりました。また、2011年度の想定為替レート(ドル/円)は84円20銭となり2010年度より1円81銭円高に想定している結果となりました。
[日本銀行 第148回 全国企業短期経済観測調査より]

大企業製造業の事業計画の前提となっている想定為替レート(ドル/円)は地震発生前のデータのみとなっています。


●今回の結果から分わかったこと

①大企業製造業の業況判断DIは地震発生前はプラス7、地震発生後はプラス6となりどちらも前回12月の調査から改善されていること。

②2011年度の大企業製造業の想定為替レート(ドル/円)が84円20銭と2010年度よりも円高に想定されていること。

今回の調査は地震発生前後で有効回答社数に差があるため地震の影響がすべて反映されていないこと。(全国企業の地震発生前の有効回答社数が7998社、地震発生後の有効回答社数が2618社)


●まだわからないけど…。

今回の結果は③に書いたように地震の影響がすべて反映されていないので一概に良い、悪いを判断できないのですが、想定為替レートが84円20銭と現在のレート(4月7日現在85円30銭台)が想定為替レートよりも円安に推移しているのが唯一安心できる点かもしれません。

今月に入ってから工場が操業を再開したというニュースをよく見聞きするようになりましたが、今回の調査で大企業製造業の先行き(3ヶ月後までの変化)に対する業況判断は地震後の数値がマイナス2と最近(3ヶ月前から回答時点での変化)の数値プラス6から8ポイントの減少となっており厳しい状態がしばらく続きそうな気がします。

株式市場では今回の調査の結果は地震の影響が織り込まれていないとの見方が大半だったようで発表された4月4日の日経平均株価は前日比10円50銭高の9,718円89銭で取引を終了。やはり地震の影響がはっきりわからないと市場は反応しないようです。

これから日銀短観だけに限らずいろいろな経済指標で地震の影響が反映されたものが発表されると思いますが、日本経済がこれからどうなっていくのか注意深く見ていきたいと思います。


■関連記事

日銀短観とは?
平成21年6月の日銀短観発表。
平成21年9月の日銀短観について。
平成21年12月の日銀短観について。
平成22年3月の日銀短観について。
平成22年6月の日銀短観について。
平成22年9月の日銀短観について。
平成22年12月の日銀短観について。

コツコツ頑張るニコそらの応援よろしくお願いします!m(_ _)m
1つだけでもポチッ!!としていただけると励みになります↓
      にほんブログ村 株ブログ 株の基礎知識へ人気ブログランキングへ


鉱工業指数について

平成23年2月の鉱工業指数について。『株式投資で失敗しないためのブログ』

2011年3月30日に経済産業省より発表された平成23年2月の鉱工業指数についての記事です。

平成23年1月の鉱工業指数確報では前月比で生産指数が1.3%の上昇、出荷指数が0.6%の上昇、在庫指数が4.0%の上昇、在庫率指数は0.2%の低下となり、生産指数は3ヶ月連続の上昇、出荷指数が3ヶ月連続の上昇、在庫指数は2ヶ月連続の上昇、在庫率指数は2ヶ月ぶりの低下でした。
[経済産業省 鉱工業指数2011年1月分(確報)より]

平成23年2月の鉱工業指数速報値では前月比で生産指数が0.4%の上昇、出荷指数が1.7%の上昇、在庫指数が1.5%の上昇、在庫率指数は2.2%の低下となり、生産指数は4ヶ月連続の上昇、出荷指数が4ヶ月連続の上昇、在庫指数は3ヶ月連続の上昇、在庫率指数は2ヶ月連続の低下でした。また、基調判断は「生産は持ち直しの動きで推移しているものの、先行きについては、東北地方太平洋沖地震の影響に留意する必要がある。」としました。
[経済産業省 鉱工業指数2011年2月分速報値より]


●今回の結果からわかったこと。

①生産指数、出荷指数が4ヶ月連続で上昇していること。

②在庫率指数が2ヶ月連続で低下したこと。

③基調判断に「~先行きについては、東北地方太平洋沖地震の影響に留意する必要がある。」と記載されたこと。


●復旧、復興が第一

今回の結果は震災前、2月の統計ということで震災前は比較的堅調に推移していたとしかいえないものとなってしまいました。

被災地の復旧、復興が第一というのは当然なのですが、国難といわれている今日。被災しなかった個人、企業においても震災の影響は大きく今後指数にどのように反映されるのか注意が必要だと思います。

株式投資において個人的に今は買い時だと思っています。単純に安いからというわけではなく、国が大変なとき、企業が大変なときにそれを支えるのが投資家の役目だと思うからです。

当然のことですが通常、株を買ったとしても買い手から売り手に代金が流れるだけで企業が株を新規に発行した、または企業が保有していた株を売りに出した場合でなければ直接企業に購入代金が流れることはありません。

ただ、市場で取引されている株を購入して配当金を募金、寄付することは被災地にとってプラスになると思います
し、株価をある程度の水準に保つことによってハゲタカのような存在から企業を守ることにもつながると思います。

日本が終わったわけじゃない。必ず復興する。未来を信じて日本を応援し、企業を応援していこうと思います。


■関連記事

鉱工業指数とは?
平成21年5月の鉱工業生産指数速報値について。
平成21年7月の鉱工業指数速報値について。
平成21年8月の鉱工業指数速報値について。
平成21年9月の鉱工業指数速報値について。
平成21年10月の鉱工業指数速報値について。
平成21年11月、12月の鉱工業指数について。
平成22年1月の鉱工業指数について。
平成22年2月の鉱工業指数について。
平成22年3月の鉱工業指数について。
平成22年4月の鉱工業指数について。
平成22年5月の鉱工業指数について。
平成22年6月の鉱工業指数について。
平成22年7月の鉱工業指数について。
平成22年8月の鉱工業指数について。
平成22年9月の鉱工業指数について。
平成22年10月の鉱工業指数について。
平成22年11月の鉱工業指数について。
平成22年12月の鉱工業指数について。
平成23年1月の鉱工業指数について。

コツコツ頑張るニコそらの応援よろしくお願いします!m(_ _)m
1つだけでもポチッ!!としていただけると励みになります↓
      にほんブログ村 株ブログ 株の基礎知識へ人気ブログランキングへ



お知らせ

4/10

記事:景気動向指数平成23年1月分、2月分速報値について。UPしました。

4/7

記事:平成23年3月の日銀短観について。UPしました。

4/2

記事:株式投資で失敗しないためのブログ 案内ページ再UPしました。

記事:平成23年2月の鉱工業指数について。UPしました。

3/31

イーココロ東北関東大震災 支援クリック募金バナー設置しました。

3/27

記事:株式投資2年2ヶ月の結果。UPしました。

【相互リンク募集中!】

相互リンク希望の方はこちらからどうぞ↓

相互リンク募集のお知らせ

カテゴリ

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

相互リンク集

サイトマップ

サイトマップはこちらからどうぞ!↓
サイトマップへ


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。