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鉱工業指数について

平成22年9月の鉱工業指数について。『株式投資で失敗しないためのブログ』

2010年10月29日に経済産業省より発表された平成22年9月の鉱工業指数についての記事です。

8月の鉱工業指数確報では前月比で生産指数が0.5%の低下、出荷指数が0.8%の低下、在庫指数が0.8%の上昇、在庫率指数は0.7%の低下となり、生産指数は3ヶ月連続の低下、出荷指数が2ヶ月連続の低下、在庫指数は2ヶ月ぶりの上昇、在庫率指数は2ヶ月ぶりの低下でした。
[経済産業省 鉱工業指数2010年8月分(確報)より]

9月の鉱工業指数速報値では前月比で生産指数が1.9%の低下、出荷指数が0.7%の低下、在庫指数が0.2%の上昇、在庫率指数は1.3%の上昇となり、生産指数は4ヶ月連続の低下、出荷指数が3ヶ月連続の低下、在庫指数は2ヶ月連続の上昇、在庫率指数は2ヶ月ぶりの上昇でした。また、基調判断は「生産は弱含み傾向にある。」とし内容を下方修正しました。
[経済産業省 鉱工業指数2010年9月分速報値より]


●今回の結果からわかったこと

①生産指数が前月比1.3%の低下と大きく低下したこと。

②在庫率指数が1.3%の上昇と大きく上昇していること。

③基調判断が2ヶ月連続で下方修正されたこと。


●横ばいから弱含みへ

今回は鉱工業生産指数が先月比1.3%の低下と大きく低下してしまい、基調判断も下方修正されたこともあって指標の内容が悪くなっていると言わざるを得ない結果だったと思います。

去年の5月から鉱工業指数を毎月確認していますが生産指数が4ヶ月連続で低下したのは初めてです。

原因として考えられるのはデフレやエコカー補助の終了などによる内需不振と円高の影響による輸出不振、外需不振などがあると思いますが、これらの原因は以前からニュースなどでたびたび取り上げられていたわけですから今回の結果はこれらの影響が数値化されて現実味を帯びてきたといえると思います。

政府、日銀は今までゼロ金利政策や為替介入などを行ってきましたが、今後どうすれば鉱工業指数が改善するか、個人的には今の国内経済が負のスパイラルにはまってしまっているように思えてなかなか良いアイデアが思い浮かびませんが、今後も継続して為替介入を行うのが暫定的な対応かもしれませんが大事なのではと思います。

株式投資においてはこのままの状況が続いた場合、自動車、電機、電子部品メーカーなどは利益があまり出ず業績の見直しや下方修正が行われる可能性がありますし、なにより為替差損が気になるところです。

今回の結果が一時的なものであればいいのですが今後も生産指数が低下し続けるのかどうか。注意深く見ていきたいと思います。


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株式投資日記

株式投資1年9ヶ月の結果。『株式投資で失敗しないためのブログ』

こんばんは。ニコそらです。

どんどん秋が深まってきて朝晩だけでなく日中も少し肌寒く感じることが多くなってきましたね。着ている服もすっかり長袖がメインになってきました。ほんと季節か過ぎるのはあっという間です。

今月でニコそらは株式投資を始めて1年9ヶ月になりました。結果は保有株式の取得金額が423120円、時価評価額が473940円。評価損益が+50820円。評価損益率が+12.01%となりました。

今月は特に購入した銘柄や買い増しした銘柄がなかったので取得金額は先月と変わらずそのままでした。時価評価額、評価損益は先月比-12085円、評価損益率は先月比-2.86%となりました。

保有している銘柄の詳細は、

①自動車メーカーの株
保有株数15株 取得金額32520円 時価評価額43740円 
評価損益+11220円

②アパレルメーカーの株
保有株数100株 取得金額58700円 時価評価額107500円
評価損益+48800円

③コーヒー関連の株
保有株数100株 取得金額115000円 時価評価額114800円
評価損益-200円

④清涼飲料水関連の株
保有株数300株 取得金額216900円 時価評価額207900円
評価損益-9000円

となります。

①の自動車メーカーの株は先月日銀が行った為替介入以降、堅調に推移しました。ただ10月22日の終値で移動平均線がデットクロスを形成。これからしばらくは株価が下落していきそうです。先月比1485円のマイナスです。

②のアパレルメーカーの株は7月以降下落を続けています。おそらく猛暑の影響だと思うのですが9月の月次データもあまり良くない状態です。年末、年度末に向けて頑張ってほしいところです。先月比5200円のマイナスです。

③のコーヒー関連の株は10月13日に業績の下方修正を発表しましたが同時に自社株買いを発表してから株価が反発。評価損益はマイナスの状態ですが先月比では4800円のプラスになりました。

④の清涼飲料水関連の株は先月難平買いをしたのですが10月8に移動平均線がデットクロスを形成してから大きく株価が下落しました。先月比10200円のマイナスです。

こうしてみると先月比マイナスというのが多いですね。景気が横ばい、円高といった報道を見聞きするようになってからは、株を購入したどの企業もしっかり利益を出しているのですが株価のほうは下落することが多いです。厳しい状態ではありますが株価が安いということは絶好の買い時とも思うので様子をみて買い増し、もしくは新しく別な銘柄を購入するなどしていきたいと思います。


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機械受注統計について

機械受注統計平成22年8月の実績について。『株式投資で失敗しないためのブログ』

2010年10月13日に内閣府より発表された機械受注統計平成22年8月の実績についての記事です。

前回発表された機械受注統計平成22年7月の実績では「船舶、電力を除く民需」が前月比で8.8%の上昇となりました。また、基調判断は「機械受注は、持ち直しの動きが見られる。」とし内容を据え置きました。
[内閣府 機械受注統計調査報告 平成22年7月実績より]

今回発表された機械受注統計平成22年8月の実績では「船舶、電力を除く民需」が前月比で10.1%の上昇となりました。また、基調判断は「機械受注は、持ち直している。」とし内容を上方修正しました。
[内閣府 機械受注統計調査報告 平成22年8月実績より]


●今回の結果からわかったこと

①「船舶、電力を除く民需」が3ヶ月連続で上昇したこと。

②基調判断が上方修正されたこと。

③7月の実績が前月比で8.8%の上昇、8月の実績が前月比で10.1%の上昇と「船舶、電力を除く民需」の実績が7~9月期の見通し(前期比0.3%の上昇)よりもはるかに高い実績となっていること。


●円高でも好調な理由

今回の結果は「船舶、電力を除く民需」が3ヶ月連続で上昇したこと、基調判断が上方修正されたことからもわかるように景気の先行きに対する不安を払拭するような内容だったと思います。

最近の経済指標はどれも目だって良い内容のものがなく、景気が横ばいか、大幅に改善することはないといった内容のものが多かったのですが、久しぶりに明るい内容の経済指標を見ることができたので、少し考えを変えなければならないかなと思っています。

他の経済指標では円高の影響なども考えなければならないのですが、機械受注統計の「船舶、電力を除く民需」はあくまで国内の機械受注(民間需要)がどれぐらいあったかを表している経済指標。円高の影響は直接受けませんし、実績が上昇したということはそれだけ国内の需要があったということになります。

機械受注が増えているというだけで景気が回復しているとは考えにくいところではありますが、これから年末にかけても上昇が続いていくのか注意深く見ていこうと思います。

今回の内容は普段機械を扱うエンジニアとして、株式投資を行っている個人投資家としてうれしい内容でした。


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景気動向指数について

景気動向指数平成22年8月分速報値について。『株式投資で失敗しないためのブログ』

2010年10月8日に内閣府より発表された平成22年8月の景気動向指数速報値についての記事です。

7月分の景気動向指数は前月比でCI先行指数が0.3ポイント減少の100.0ポイント、CI一致指数が0.6ポイント上昇の103.0ポイント、CI遅行指数が2.3ポイント上昇の87.4ポイントとなり、CI先行指数は2ヶ月ぶりの減少、CI一致指数は16ヶ月連続の上昇、CI遅行指数は3ヶ月連続の上昇となりました。また、基調判断は「景気動向指数(CI一致指数)は、改善を示している。」とし内容を据え置きました。

次に今回発表された8月分の景気動向指数の速報値は前月比でCI先行指数が0.9ポイント減少の99.1ポイント、CI一致指数が0.5ポイント上昇の103.5ポイント、CI遅行指数が0.4ポイント上昇の87.8ポイントとなり、CI先行指数は2ヶ月連続の減少、CI一致指数は17ヶ月連続の上昇、CI遅行指数は4ヶ月連続の上昇となりました。また、基調判断は「景気動向指数(CI一致指数)は、改善を示している。」とし内容を据え置きました。
[内閣府 景気動向指数 平成22年7月分(速報)、景気動向指数 平成22年8月分(速報)の概要より]

7月分速報値でCI一致指数は2ヶ月連続の上昇でしたが5月のCI一致指数が改訂されたため、7月のCI一致指数は16ヶ月連続の上昇、8月のCI一致指数(速報値)は17ヶ月連続の上昇となりました。


●今回の結果からわかったこと

①CI先行指数が2ヶ月連続で減少していること。

②CI一致指数が17ヶ月連続の上昇になったこと。

③CI遅行指数が4ヶ月連続で上昇していること。


●今までは良かった?

今回の結果はCI一致指数が17ヶ月連続の上昇になったこと、CI遅行指数が4ヶ月連続で上昇していることから、政府が景気を下支えしている印象が強い反面、CI先行指数が2ヶ月連続で減少していしまい、やっぱり景気の先行きに対しては不安が残るという内容だったと思います。

統計上2~3ヶ月前から日本の景気はおおむね横ばいで、なかなか上昇していかないという状態がつづいていますが、CI遅行指数(景気に対して遅れて反応する指数)が4ヶ月連続で上昇していることを考えると横ばいというよりは、今までの4ヶ月間景気が回復し続けているというふうにも受け取れます。このあたりは個人の景況感も影響するので判断が分かれるところ。個人的にはやっぱり横ばいという印象のほうが強いです。

政府、日銀ともに金融政策、金融緩和に本腰を入れていますが今後、年末、年度末と国の景気がどう変化していくのか今から気になるところです。

景気もひとまず最悪期を脱して今では横ばい状態。これから先は今までにない未知の領域に入っていくわけですが個人的には明るい未来が待っていると信じて、これからも日々勉強しながら株式投資を続けていこうと思います。


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鉱工業指数について

平成22年8月の鉱工業指数について。『株式投資で失敗しないためのブログ』

2010年9月30日に経済産業省より発表された平成22年8月の鉱工業指数についての記事です。

7月の鉱工業指数確報では前月比で生産指数が0.2%の低下、出荷指数が0.1%の低下、在庫指数が0.5%の低下、在庫率指数は1.4%の上昇となり、生産指数は2ヶ月連続の低下、出荷指数が2ヶ月ぶりの低下、在庫指数は4ヶ月ぶりの低下、在庫率指数は2ヶ月ぶりの上昇でした。
[経済産業省 鉱工業指数2010年7月分(確報)より]

8月の鉱工業指数速報値では前月比で生産指数が0.3%の低下、出荷指数が0.5%の低下、在庫指数が0.7%の上昇、在庫率指数は0.9%の低下となり、生産指数は3ヶ月連続の低下、出荷指数が2ヶ月連続の低下、在庫指数は2ヶ月ぶりの上昇、在庫率指数は2ヶ月ぶりの低下でした。また、基調判断は「生産は横ばい傾向となっており、先行きについては弱含んでいる。」とし内容を下方修正しました。
[経済産業省 鉱工業指数2010年8月分速報値より]


●今回の結果からわかったこと

①7月の鉱工業生産指数が速報値の0.3%の上昇から一転、確報値では0.2%の低下になったこと。

②鉱工業生産指数が3ヶ月連続で低下していること。

③基調判断が下方修正されたこと。


●2番目のトンネル

今回の結果は生産指数が3ヶ月連続の低下、基調判断の下方修正があったせいかあまり良い内容ではなかったと思います。1つ良かったところは在庫率指数が2ヶ月ぶりに低下したことでしょうか。在庫率指数が低下しているということは在庫に対して出荷が多いということですから、それだけ物が売れていると言えると思います。

先日発表された日銀短観では大企業製造業の業況判断DIはプラス8景気が良いと判断している企業が多いという結果になったのですが、今回の鉱工業指数速報値からは景気の良さを感じることができないのは調査月が違うからなのか。それとも企業が国内生産から海外生産にシフトしたため国内の鉱工業生産は伸びないが利益が出ているから景気が良いと判断しているのか。判断が難しいところです。

なにはともあれ国内においては鉱工業生産が伸びず低下している状態。しかも基調判断で「先行きについては弱含んでいる。」と記載されたことから、大きく見ても今後しばらく生産が上昇することはないと考えることができると思います。国内の鉱工業においてはこれからもしばらく厳しい状況が続くと思います。

最近は景気があまり回復しない状況にプラスして先行きが良くないと感じる閉塞感の強い状況が続いていますが、できるだけ早く景気が回復して閉塞感のない活気のある世の中になってほしいものです。


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日銀短観について

平成22年9月の日銀短観について。『株式投資で失敗しないためのブログ』

平成22年9月29日に日本銀行より発表された9月の日銀短観についての記事です。

前回発表された6月の日銀短観では大企業製造業の業況判断DIはプラス1となり前回3月の調査からプラス15ポイントの改善となりました。また、2010年度の大企業製造業の事業計画の前提となっている想定為替レート(ドル/円)は90円18銭となり3月の調査時より82銭円高に想定している結果となりました。
[日本銀行 第145回 全国企業短期経済観測調査より]

今回発表された9月の日銀短観では大企業製造業の業況判断DIはプラス8となり前回6月の調査からプラス7ポイントの改善となりました。また、2010年度の大企業製造業の事業計画の前提となっている想定為替レート(ドル/円)は89円66銭となり6月の調査時より52銭円高に想定している結果となりました。
[日本銀行 第146回 全国企業短期経済観測調査より]


●今回の結果からわかったこと

①大企業製造業の業況判断DIが前回6月の調査時より7ポイント上昇し、前回よりも景気がよいと判断している企業がふえたこと。

②大企業製造業の事業計画の前提となっている想定為替レートが6月の調査時より52銭円高に想定されていること

③大企業製造業の業況判断DIの12月予想が-1ポイントマイナスに予想されていること


●やっぱり高い。

今回の内容は大企業製造業の業況判断DIがプラス8ポイントと前回の調査時からさらに改善されて企業の業績回復が伺える半面、想定為替レートは前回の調査より円高に想定されたものの現在の為替レート(1ドル=83円台)より低く想定されていることから今後に不安が残る結果になったと思います。

大企業製造業の12月の業況判断DIが-1ポイントに予想されているのも気になるところです。エコカー購入補助が終了したことが影響しているのでしょうか、一時的な指数の低下であればいいのですが個人的にはエコカー補助に限らず、様々な政府の補助で需要を先食いしてしまった分、回復にも時間がかかるのでは?と考えています。

政府、日銀が介入したものの為替レートは依然として円高が続いている状態。今回の結果で大企業製造業の想定為替レート(ドル/円)は89円66銭となりましたが、現在のレートから大きくかけ離れているため、今後の企業業績にどれぐらい影響があるのか注意したいところです。

内需の深耕、外需の拡大は景気回復には必須条件だと思いますが今回の結果からは円高の影響などもあってなかなかうまく進んでいかない状況だと考えられます。投資家の立場としてはこういうときこそ企業を応援したいものです。


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お知らせ

4/10

記事:景気動向指数平成23年1月分、2月分速報値について。UPしました。

4/7

記事:平成23年3月の日銀短観について。UPしました。

4/2

記事:株式投資で失敗しないためのブログ 案内ページ再UPしました。

記事:平成23年2月の鉱工業指数について。UPしました。

3/31

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3/27

記事:株式投資2年2ヶ月の結果。UPしました。

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