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鉱工業指数について

平成22年1月の鉱工業指数について。『株式投資で失敗しないためのブログ』

平成22年2月25日に経済産業省より発表された1月の鉱工業指数についての記事です。今回の記事も前回と同じく確報値との比較ということで2月15日に発表された12月の確報値との比較となっています。

12月の鉱工業指数確報値ですが前月比で生産指数が1.9%の上昇、出荷指数が1.0%の上昇、在庫指数が0.1%の低下、在庫率指数は4.8%の低下となり、速報値より生産指数が0.3%の低下、出荷指数が0.1%の低下、在庫指数が修正なし、在庫率指数は0.1%の低下と修正されました。
[経済産業省 鉱工業指数平成21年12月分(確報)より]

今回発表された平成22年1月の鉱工業指数速報値では前月比で生産指数が2.5%の上昇、出荷指数が2.4%の上昇、在庫指数が1.0%の上昇、在庫率指数は1.0%の上昇となり、生産指数、出荷指数が11ヶ月連続の上昇、在庫指数が2ヶ月ぶりの上昇、在庫率指数は3ヶ月ぶりの上昇となりました。また基調判断は「生産は持ち直しの動きで推移している。」とし内容を据え置きました。
[経済産業省 鉱工業指数2010年1月分速報値より]


●今回の結果からわかったこと

①生産指数、出荷指数ともに前月比で11ヶ月連続で上昇していることから生産、出荷は好調で業種によるが企業の売上高が今後増えると予測できること。

②春から夏の需要増を見込んでか在庫指数が2ヶ月ぶりに上昇していること。

③昨年の6月の速報値から8ヶ月間基調判断が「生産は持ち直しの動きで推移している。」で据え置かれていること。


●まとめ
 
 今回の結果でも基調判断が「生産は持ち直しの動きで推移している。」だったということもあり特に注意しなければならないような項目はありませんでした。それだけ生産、出荷が順調で安定している証拠だと思います。ただ今後行われるであろう政府の出口戦略の内容、実施時期によっては再び景気低迷、生産縮小などマイナス要因になることも考えられるので注意が必要だと思います。

生産、出荷が伸びているということは企業にとっては売り上げが増えるということ。為替の影響などもありますが、増えた売り上げからどうやって利益を出すかはコストダウンや生産効率の向上など企業の努力次第だと思います。

欧州の債権問題やトヨタのリコール問題など様々な問題がありますが、不景気の中でも企業努力で利益を多く出す企業は株式市場でもそれなりの評価をされるはず。

エコポイントやエコカー減税など政府の補助はまだ続いていますが、企業努力によって利益を出し市場で評価される企業と企業努力が実らず負債が増えて市場で評価されない企業。年度末を控えていることもあり企業によってそろそろ明暗が分かれ始める時期なのではと思います。


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株式投資日記

株式投資1年1ヶ月の結果。『株式投資で失敗しないためのブログ』

こんにちは。ニコそらです。


今月は雨や雪の日が多かったのですが今朝はとても天気が良くて気持ちがいいです。

今日私の住んでいる東京の青梅市では青梅マラソンが開催されるようで朝からとてもにぎやかです。天気もいいし運動するのも気持ちよさそうです。


ニコそらは株式投資を始めて今月で1年1ヶ月になりました。

結果は2月21日時点で保有株式の取得金額が206220円。時価評価額が225325円。評価損益が+19105円。評価損益率が+9.26%となりました。

先週の18日に以前から注目していた銘柄を1単元115000円で購入したので先月より取得金額が約2倍になり、評価損益率は購入前の2分の1ぐらいになりました。

購入した銘柄は小売関係の銘柄(コーヒー関連)。今までで1番購入金額が大きかったので注文する時にとても緊張しました。ましてや今の日本国内はデフレに不景気。消費は低迷しているし、安い物しか売れないような状況を良くニュースで見ます。

いろいろな不安やリスクがあったのですが購入に踏み切った理由は決算書を分析したところ財務的にかなり健全だったことと、消費が低迷して減益ではありますが経常利益が出ていたこと。その他にもいろいろ理由はありますがこの2つが大きな理由です。


新しい銘柄が増えたので保有している銘柄を整理すると、

①自動車メーカーの株
保有株数15株 取得金額32520円 時価評価額46425円 
評価損益+13905円

②アパレルメーカーの株
保有株数100株 取得金額58700円 時価評価額64800円
評価損益+6100円

③コーヒー関連の株
保有株数100株 取得金額115000円 時価評価額114100円
評価損益-900円

となります。

今回新たに購入したコーヒー関連の銘柄は2月19日にアメリカFRBが公定歩合の引き上げを発表したことによる影響で株価が下落してしまいマイナススタートとなってしまいましたが、大事に育てていくつもりで様子を見ていこうと思います。

これからも日々勉強して株式投資で失敗しないように頑張りたいと思います。


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GDP速報値について

平成21年10~12月期GDP速報について。『株式投資で失敗しないためのブログ』

2010年2月15日に内閣府より発表された平成21年10~12月期GDP速報についての記事です。

前回発表された7~9月期GDP速報値は実質GDP(季節調整済み)の成長率が前期比+1.2%、年率換算で+4.8%と、4~6月期の速報値から2四半期連続のプラス成長でした。
[内閣府 平成21 年7~9月期四半期別GDP速報(1次速報値)より]

今回発表された10~12月期GDP速報値では実質GDP(季節調整済み)の成長率が前期比+1.1%、年率換算で+4.6%と4~6月期の速報値から3四半期連続のプラス成長となりました。
[内閣府 平成21 年10~12月期四半期別GDP速報(1次速報値)より]


●今回の結果からわかったこと

①今回発表された10~12月GDP速報値で実質GDP成長率が3四半期連続でプラス成長と堅調に推移していること。

②実質GDPの内需寄与度が4~6月期は-0.5、7~9月期は-0.3だったのに対して10~12月期は+0.6とプラスに寄与したこと。

③国内需要(内需)の項目に含まれている民間需要の中で住宅需要を表している民間住宅が7~9月期-7.8%だったのが10~12月期は-3.4%(4.4%の改善)、設備投資を表している民間設備が7~9月期-2.5%だったのが10~12月期+1.0%(3.5%の改善)改善幅が大きかったこと。


●まとめ

今回の10~12月期のGDP速報値の内容は前回以上に景気回復を裏付ける内容だったと思います。政府の補助はあるものの民間需要は堅調に推移していますし、住宅、設備投資の指標にも大きな改善がみられました。

国内の需要(景気)が回復してくると意識するのが出口戦略だと思います。昨日2月19日の日経平均はアメリカFRBが公定歩合の引き上げを発表したのを警戒して大きく下落しました。

ニューヨークダウ工業株30種平均は公定歩合引き上げの発表はあったものの最近の経済指標を好感して小幅高で取引を終了したようです。アメリカではすでに始まっている出口戦略。今後、日本でも本格化する出口戦略は内容次第で株価を大きく下げることも考えられるので注意したいところです。


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GDP統計とは?
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機械受注統計について

機械受注統計平成21年11月、12月の実績について。『株式投資で失敗しないためのブログ』

2010年2月10日に内閣府より発表された機械受注統計平成21年12月の実績についての記事です。今回の記事は先月更新できなかった11月の実績との比較となっています。

前回発表された機械受注統計11月の実績は民間設備投資の先行指標となっている「船舶、電力を除く民需」が前月比で-11.3%と大きく減少しました。また基調判断は「機械受注は、下げ止まりつつあるものの、一部に弱い動きがある。」とし前回の10月の基調判断「機械受注は、下げ止まりに向けた動きが見られる。」から下方修正しました。
[内閣府 機械受注統計調査報告 平成21 年11月実績より]

今回発表された機械受注統計12月の実績は「船舶、電力を除く民需」が前月比で+20.1%と大きく上昇しました。また基調判断を「機械受注は、下げ止まりつつあるものの、一部に弱い動きがある。」と据え置きました。
[内閣府 機械受注統計調査報告 平成21 年12月実績より]


●今回の結果から分かったこと

①「船舶、電力を除く民需」の実績が+20.1%と11月の実績の-11.3%を大きく上回り、11月のマイナス分を帳消しにして大幅なプラスに転じたこと。

②今回の「船舶、電力を除く民需」は上昇したものの過去3ヶ月は前月比でマイナスだったこと。

③10月の基調判断が基調判断が「機械受注は、下げ止まりに向けた動きが見られる。」だったのに対して11月、12月の基調判断は「機械受注は、下げ止まりつつあるものの、一部に弱い動きがある。」と下方修正されたこと。

④基調判断が11月に下方修正され、12月はその内容が据え置きだったことから以前よりも機械受注の下振れリスクが増加していると考えられること。


●「一部に弱い動きがある。」の”一部”って……?

11月の実績で下方修正された基調判断ですが、その中に記載されていた「一部に弱い動きがある。」の一部について考えてみたいと思います。

そもそも基調判断ってなんだろ?と疑問に思う方もいらっしゃると思うので簡単に説明しますと、基調判断とは”それぞれの経済指標に対する政府の見解”と言えば分かりやすいと思います。

今回の機械受注統計の場合、統計の結果から政府が「機械受注は、下げ止まりつつあるものの、一部に弱い動きがある。」と判断し、見解を示したことになります。


今回の基調判断に記載されていた「一部に弱い動きがある。」の”一部”について機械受注統計を調べてみたのですが、基調判断は統計の項目が3ヶ月連続で上昇、下降した場合に内容が修正されることから、9~11月の3ヶ月間前月比で減少を続けた民需が「一部に弱い動きがある。」の”一部”にあたるのでは?と考えられます。

9月から11月の3ヶ月間減少し続けた民需(国内需要)ですが、12月には3ヶ月間のマイナスを帳消しにして余りあるほどの上昇に転じました。このまま民需が上昇し続ければ当然基調判断も上方修正されるでしょうし、景気も次第に良くなっていくと思います。

設備投資が増え続けるということは企業にもそれだけの体力があるということ。国内の企業にどれぐらいの体力があるか今後の統計を注意深く見守ろうと思います。


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景気動向指数について

景気動向指数平成21年11月、12月分速報値について。『株式投資で失敗しないためのブログ』

2010年2月5日に内閣府より発表された平成21年12月分景気動向指数速報値についての記事です。今回の記事は11月分の改訂値と比較した内容になっています。

先月発表された11月分景気動向指数の改訂値は前月比でCI先行指数が1.5ポイント上昇の91.0ポイント、CI一致指数が1.7ポイント上昇の96.0ポイント、CI遅行指数が-0.8ポイント減少の82.9ポイントでした。

今回発表された12月分景気動向指数の速報値は前月比でCI先行指数が3.0ポイント上昇の94.0ポイント、CI一致指数が1.6ポイント上昇の97.6ポイント、CI遅行指数が1.4ポイント上昇の84.3ポイントとなりCI先行指数は10ヶ月連続の上昇、CI一致指数は9ヶ月連続の上昇、CI遅行指数は2カ月ぶりの上昇となりました。またCI一致指数の基調判断は「景気動向指数(CI一致指数)は、改善を示している。」としました。
[内閣府 景気動向指数 平成21年12月分(速報)、景気動向指数 平成21 年12 月分(速報)の概要より]


●今回の結果からわかったこと

①先行指数、一致指数ともに上昇していることから国内の景気は順調に回復しているということ。また、遅行指数も2ヶ月ぶりに上昇となり遅行指数の上昇が今後しばらく続いていけば、さらに景気回復が強まるということ。

②遅行指数に組み込まれている完全失業率が前月のマイナスから一転プラスに転じており僅かながら改善していること。

③リーマンショック以降急激に下降した一致指数がリーマンショック以前の水準に近くなってきていること。また、先行指数はリーマンショックが起きた2008年9月の水準を大きく上回っていること。


●まとめ

今回の内容は景気の改善を示す明るい内容がほとんどだったと思います。

ただ、実態経済が指標通りの状態かというと身近なところでいえば給料が増えたわけでもなく、手元に残るお金が増えたわけでもなく…あまり感じることがないというのが正直なところです。

やはり指標の数値が改善していても一般消費者がそれを実感できるまでには時間がかかるということなんでしょう。今後も指標の内容が改善していくようであれば少しは実感できるのかもしれないですね。


2/5の日経平均株価は欧州の債務問題や国内景気の先行き不透明感から大幅な下落となってしまいました。

今回の景気動向指数を見る限りでは先行指数は上昇しているため個人的に国内景気に関してはあまり不安材料視していないのですが、欧州の債務問題に関しては金融に関する問題。以前のリーマンショックも金融の問題だったため注意しておこうと思います。

特に今回の欧州の債務問題は企業レベルではなく国家レベルでの問題なので万が一の場合、影響はリーマンショック以上に大きいのでは?と考えています。


追記:2010/2/6 以前の景気動向指数の記事の完全失業率に関する記述で個人的な理解不足から記事に誤りがあり、打ち消し線で訂正しました。完全失業率は前月比マイナスが指数にはプラスに寄与する逆サイクルなので、正しくは完全失業率の低下は指数の上昇に寄与します。間違えてすいませんでした。m(__)m


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景気動向指数とは?
景気動向指数平成21年4月分速報値について。
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お知らせ

4/10

記事:景気動向指数平成23年1月分、2月分速報値について。UPしました。

4/7

記事:平成23年3月の日銀短観について。UPしました。

4/2

記事:株式投資で失敗しないためのブログ 案内ページ再UPしました。

記事:平成23年2月の鉱工業指数について。UPしました。

3/31

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3/27

記事:株式投資2年2ヶ月の結果。UPしました。

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