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鉱工業指数について

平成21年9月の鉱工業指数速報値について。『株式投資で失敗しないためのブログ』

平成21年10月29日に経済産業省より発表された9月の鉱工業指数速報値についての記事です。

前回発表された8月の鉱工業指数速報値の内容は前月比で生産指数が1.8%の上昇、出荷指数は1.0%の上昇、在庫指数は0.0%と生産指数、出荷指数は6カ月連続の上昇、在庫指数は横ばいという内容でした。また、基調判断は「生産は持ち直しの動きで推移」という内容でした。

今回発表された9月の鉱工業指数速報値の内容は前月比で生産指数が1.4%の上昇、出荷指数は3.4%の上昇、在庫指数は0.5%の低下となり生産指数、出荷指数は7ヶ月連続の上昇、在庫指数は2ヶ月ぶりの低下となりました。また、基調判断は「生産は持ち直しの動きで推移」とし先月と同じ内容となりました。
[経済産業省 鉱工業指数2009年9月分速報値より]


●今回の結果から分かったこと

今回の基調判断も持ち直しの動きで推移となり順調に生産が持ち直してきている印象をうけますが生産指数、出荷指数の上昇に寄与した業種を見ると、輸送機械工業、電子部品・デバイス工業となっています。この2つを身近なところで考えると輸送機械工業はクルマ 電子部品・デバイス工業は電子部品がたくさん使われている家電製品がそれにあたると思います。

今この2つの業種に共通していることが1つあります。それはどちらもエコカー減税、エコポイントと国が補助している業種ということです。

今回の内容はこの2つの補助がちゃんと役目を果たしているという裏付けになりますがここで気になることが1つ。

それは、今は順調に推移している鉱工業指数ですがこれら2つの補助が終了した場合どうなるのか?ということです。

他の業種がうまくけん引していければよいのですが、万が一、輸送機械工業、電子部品・デバイス工業ともに生産が落ち込んでしまいその代わりとなるけん引役も現れなかったとなると指数全体に影響があり、株価にも影響が出ると考えられます。


新政権の動向、円高、アメリカ経済の動向、企業の業績修正など株価に大きな影響を与える材料が多いこの頃ですが、国内の需要、消費に関してはエコカー減税、エコポイントの影響が大きく、この2つに関するニュースにはよく耳を傾けておいたほうがよさそうですね。


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平成21年5月の鉱工業生産指数速報値について。
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株式投資日記

もし、2番底が来たら…。『株式投資で失敗しないためのブログ』

こんにちは。今日はいつもの経済指標の分析は置いといて、もし2番底が来たら…。という少しぞっとするようなことについて考えてみました。

去年の9月15日に起こったリーマンショックから早1年。一時は大きく下げた日経平均ですが今では10000円台。

各経済指標の基調判断も「持ち直しで推移している」というものが多く、これからの日経平均は上昇していくだろうと考えられる反面、企業の予想を上回る円高、回復しない国内消費と雇用、いまだに実体経済の先行きははっきりしないし、もし2番底がきたら…。とういう不安があるのも事実。


自分自身にも問いかけてみたのですが、もし2番底が来たらみなさんはどうしますか?


①成り行きでもいいからひたすら所有している株を売却する。

②ある程度様子を見てヤバイ!と思ったら損切りをする。

③底値で安いと思ったら株を買う。

④成り行きでもいいからひたすら株を買う。

⑤損切りせず、買い増しもせず、ただ静観する。


こう考えてみると選択肢は意外に多いものです。


個人的には⑤はないと思います。何もしないというのは失敗もなければ成功もないですからね。あくまでアクティブ(積極的)にいきたいので。

⑤はないと考えると残るは①~④のどれか。

消去法でいくと①も個人的にはないです。短期で利ざやを狙う投資法ならベストアンサーかもしれませんが、自分はあくまで中、長期運用なので。

残るは②~④。②は考えられなくもないけど配当がゼロにならなければ②もなしです。

ってことは③か④。底値で安いと思ったら買うか、成り行きでもいいからひたすら株を買うか。このどちらかが自分の中ではベストアンサーです。やっぱり株は安い時に買いたいっていうのが一番の理由です。当然資金があればというのが前提ですけど。

みなさんの答えはどれになったでしょうか?


こうして考えてみると自分自身の考えが良く分かるし、いざという時の自分の考えが明確になって為にもなるし、面白いものですね。

人それぞれ答えは違うと思いますが、自分自身が選んだ答えがその人にとってのベストアンサー。
すべてが正解だと思います。

何かと不安がある株式投資ですが万が一のことを考えておくのはとても大事なこと。2番底のようなことが起こらず順調に株価が上昇していけばそれにこしたことはないのですが、万が一に備えておくことも大事なことだと思います。


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株式投資日記

株式投資9ヶ月の結果。『株式投資で失敗しないためのブログ』

こんばんは。ニコそらです。

株式投資を始めて早9ヶ月になりました。季節はすっかり秋。いろいろありましたが今まであっという間だったと思います。

株式投資9ヶ月の結果は、評価損益が+7700円。評価損益率が+16.36%でした。

先月買った株が買った翌日から下げ始めるということがありましたが、今ではなんとか下げ止まってマイナスが思っていたより少なくてすみました。


あれから少し考えてみたんですが、自分には短期で利ざやを狙うような投資法はあまり向いていないと思ったので、短期投資目的での銘柄選びはきっぱり止めることにしました。

ただでさえ平日の昼間は会社で働いていて株の値動きを知ることができないという不利な部分があると思ったので…。わざわざ不利な状況で戦う必要ないですよね。

「勝算なきは戦わず」ということであくまで柔軟に考えてみました。

やはり自分の性格、生活スタイル、考え方を客観的に見ると、中、長期運用、というより株を売らないぐらいの投資法があっているのでは?と改めて思いました。

株=お金を稼ぐ方法

ではなく

株=資産


そして

株式投資=企業に出資すること


自分が住んでる日本は資本主義の国。その国で企業に出資するということは、それだけで社会貢献なんだということを肝に銘じておこうと思います。

仮に株式投資をしていることで手元にお金が入って来なかったとしても、企業に出資している。それだけでも素晴らしいことなんだと思いました。

株式投資を始めて9ヶ月。今までは勉強したことをただただ理解して吸収、消化すること、応用することに必死で迷うことばかりでしたが、やっと自分のスタンスというか、考え方の軸ができたように思います。

継続ほど力になるものはないんですね。改めて実感しました。

これからも株式投資で失敗しないように、失敗しても何かを掴んで這い上がれるように頑張っていこうと思います。


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機械受注統計について

機械受注統計平成21年8月の実績について。『株式投資で失敗しないためのブログ』

2009年10月9日に内閣府より発表された平成21年8月の機械受注統計の実績についての記事です。

先月発表された7月分の機械受注統計では船舶、電力を除く民需で前月比-9.3%と大きく下降してしまいましたが今回発表された実績は前月比+0.5%とわずかながら上昇に転じました。
[内閣府 機械受注統計調査報告 平成21 年8月実績より]


●今回の結果から分かったこと

①船舶、電力を除く民需は2ヶ月ぶりに上昇に転じたが、官公需は前月比-7.2%、外需は前月比-15.7%と下落してしまったこと。

②今まで受注総額のけん引役だった官公需、外需が下落に転じたことにより今年の5月から前月までプラスを維持していた受注総額が前月比-1.9%と下落に転じてしまったこと。

③①、②の内容から考えると確かに船舶、電力を除く民需はプラスに転じたものの、今まで受注総額をけん引してきた官公需、外需のマイナス分を補うまでには至ってなくトータルで考えると受注総額はマイナスに転じていること。


機械受注統計は毎月変動が大きく、先行きなども捉えにくい経済指標ですが今回の内容は船舶、電力を除く民需だけに注目すれば四半期ごとの見通しに反して上昇したというプラスの結果になるのですが機会受注統計トータル(受注総額)で考えるとマイナスだったという解釈の難しい内容だったと思います。次回発表される見通しがはたしてどういった内容になるのか。今から気になるところです。


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景気動向指数について

景気動向指数平成21年8月分速報値について。『株式投資で失敗しないためのブログ』

10月7日に内閣府より発表された8月分景気動向指数速報値についての記事です。

前回の内容を簡単に振り返りますとと先月発表された7月分の景気動向指数速報値(CI一致指数)は前月比で1.0ポイントの上昇でした。

今回発表された8月分の景気動向指数(CI一致指数)は前月比1.6ポイントの上昇でした。また、基調判断を前回の発表と同様「景気動向指数(CI一致指数)は下げ止まりを示している。」としました。
[内閣府 景気動向指数 平成21年8月分(速報)より]


●今回の結果からわかったこと

①CI先行指数が5ヶ月連続の上昇、CI一致指数(景気の現状を把握するのに用いられる指数)は4ヶ月連続の上昇ということ、基調判断が3ヶ月連続で「(CI一致指数)は下げ止まりを示している」だったことを考えると景気回復まではいかないが、リーマンショック以降の急速な景気後退には歯止めがかかりつつあるということ。

②CI先行指数(現状の景気に対して数ヶ月先を予測するのに用いられる指数)が6ヶ月連続の上昇だったこと、CI先行指数の3ヶ月後方移動平均が5ヶ月連続の上昇、7ヶ月後方移動平均が2ヶ月連続の上昇をしていることから景気の先行きに対しても少なからず安心感があること。

③CI遅行指数(景気の事後的な確認に用いられる指標)に組み込まれている完全失業率が悪化こそしたものの遅行指数自体は平成20年3月以来1年5ヶ月ぶりに上昇しており、基調判断の内容を裏付ける内容だったこと。


今回の内容は前回7月分の内容にさらに景気の下げ止まりを意識させるような内容が織り込まれたものだったと思います。
だだ、最近の米ドル/円相場での円高傾向は輸出関連企業を中心に企業収益を悪化させる可能性があり、100%安心はできないというのが個人的な感想です。
やはり新政権の今後の動向、米ドル/円相場の動向次第では国内景気が悪化しかねないと思います。株式投資をする上ではこの2つの問題は避けて通れない以上、慎重に見守っていこうと思います。


追記:2010/2/6 完全失業率に関する記述で個人的な理解不足から記事に誤りがあり、打ち消し線で訂正しました。完全失業率は前月比マイナスが指数にはプラスに寄与する逆サイクルなので、正しくは完全失業率の低下は指数の上昇に寄与します。間違えてすいませんでした。m(__)m


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日銀短観について

平成21年9月の日銀短観について。『株式投資で失敗しないためのブログ』

2009年10月1日に日本銀行から発表された平成21年9月の日銀短観についての記事です。

前回6月の内容は企業の景況感(景気が良いと感じているか、さほど良くないと感じているか、悪いと感じているか)を表している業況判断DIが大企業製造業でマイナス48で前回の調査時よりプラス2ポイントの改善という内容でした。

今回、9月の日銀短観では大企業製造業の業況判断DIはマイナス33となり前回6月の調査からプラス15ポイントの改善となりました。
[日本銀行ホームページより]


●今回の結果から分かったこと

 大企業製造業の業況判断DIが6月、9月と2期連続で上昇し、全産業でも2期連続で上昇していることを考えると国内の企業は少しづつ持ち直していると思う。ただ9/16に新政権が発足し、調査時期がその前後だったことで新政権に対する期待感や不安感などが、あくまで客観的に判断していると思いますが日銀短観はアンケート調査なので少なからず結果に影響しているのでは?と思います。

また、9月末から米ドル/円相場が円高に進み10/3時点で1ドル89円台となっていますが大企業製造業の事業計画の前提となっている想定為替レートが2009年下期は94円08銭となっており、平均が94円だとすると各企業で想定為替レートを90円から98円の間で想定していることになります。ということは現在の米1ドル=89円台では利益が少なくなる、もしくは利益が出なくなるため業績予想を下方修正することになってしまいます。


先日の鉱工業指数と同様に今回の日銀短観も「今までは持ち直してきて良かった。でも今後はどうなんだろう。」という不安感を拭いきれない内容だったと思います。新政権の動向も気になるところですが、次回の発表までにドル/円相場が想定為替レートに近い値で安定してほしいものです。


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平成21年6月の日銀短観発表。

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鉱工業指数について

平成21年8月の鉱工業指数速報値について。『株式投資で失敗しないためのブログ』

平成21年9月30日に経済産業省より発表された8月の鉱工業指数速報値についての記事です。

先月発表された7月の鉱工業指数速報値の内容は前月比で生産指数が1.9%の上昇。出荷指数が2.3%の上昇、在庫指数が0.2%の減少となり生産指数、出荷指数は5ヶ月連続の上昇、在庫指数は7ヶ月連続の低下でした。

今回発表された8月の鉱工業指数速報値内容は前月比で生産指数が1.8%の上昇、出荷指数は1.0%の上昇、在庫指数は0.0%と生産指数、出荷指数は6カ月連続の上昇、在庫指数は横ばいという内容でした。また、基調判断は「生産は持ち直しの動きで推移」とし先月と同じ内容となりました。
[経済産業省 鉱工業指数2009年8月分速報値より]


●今回の結果から分かったこと

先月と同様今月も基調判断が「生産は持ち直しの動きで推移」ということで国内の鉱工業(製造業)は少しづつ持ち直してきていると思います。ただ、前回の機械受注統計の内容で官公需、外需が大きく寄与していたことを考えると政権交代による補正予算の凍結、米ドル/円相場での円の上昇(円高)の影響によっては指数全体に多少なりとも影響があるのでは?と考えています。

特に円高に関しては、海外の需要が増えて生産、出荷が増加したとしても企業の利益が少なくなってしまうこともあり、生産指数、出荷指数が上昇したとしても企業の業績に直接反映されない可能性があると考えられます。


持ち直しで推移している鉱工業指数ですが最近の株式市場では新政権の動向やドル/円相場の影響が大きく、状況によっては関連性の薄いものになってしまいそうです。


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お知らせ

4/10

記事:景気動向指数平成23年1月分、2月分速報値について。UPしました。

4/7

記事:平成23年3月の日銀短観について。UPしました。

4/2

記事:株式投資で失敗しないためのブログ 案内ページ再UPしました。

記事:平成23年2月の鉱工業指数について。UPしました。

3/31

イーココロ東北関東大震災 支援クリック募金バナー設置しました。

3/27

記事:株式投資2年2ヶ月の結果。UPしました。

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