株式投資で失敗しないためのブログ > 鉱工業指数について

スポンサー広告

スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

鉱工業指数について

平成23年2月の鉱工業指数について。『株式投資で失敗しないためのブログ』

2011年3月30日に経済産業省より発表された平成23年2月の鉱工業指数についての記事です。

平成23年1月の鉱工業指数確報では前月比で生産指数が1.3%の上昇、出荷指数が0.6%の上昇、在庫指数が4.0%の上昇、在庫率指数は0.2%の低下となり、生産指数は3ヶ月連続の上昇、出荷指数が3ヶ月連続の上昇、在庫指数は2ヶ月連続の上昇、在庫率指数は2ヶ月ぶりの低下でした。
[経済産業省 鉱工業指数2011年1月分(確報)より]

平成23年2月の鉱工業指数速報値では前月比で生産指数が0.4%の上昇、出荷指数が1.7%の上昇、在庫指数が1.5%の上昇、在庫率指数は2.2%の低下となり、生産指数は4ヶ月連続の上昇、出荷指数が4ヶ月連続の上昇、在庫指数は3ヶ月連続の上昇、在庫率指数は2ヶ月連続の低下でした。また、基調判断は「生産は持ち直しの動きで推移しているものの、先行きについては、東北地方太平洋沖地震の影響に留意する必要がある。」としました。
[経済産業省 鉱工業指数2011年2月分速報値より]


●今回の結果からわかったこと。

①生産指数、出荷指数が4ヶ月連続で上昇していること。

②在庫率指数が2ヶ月連続で低下したこと。

③基調判断に「~先行きについては、東北地方太平洋沖地震の影響に留意する必要がある。」と記載されたこと。


●復旧、復興が第一

今回の結果は震災前、2月の統計ということで震災前は比較的堅調に推移していたとしかいえないものとなってしまいました。

被災地の復旧、復興が第一というのは当然なのですが、国難といわれている今日。被災しなかった個人、企業においても震災の影響は大きく今後指数にどのように反映されるのか注意が必要だと思います。

株式投資において個人的に今は買い時だと思っています。単純に安いからというわけではなく、国が大変なとき、企業が大変なときにそれを支えるのが投資家の役目だと思うからです。

当然のことですが通常、株を買ったとしても買い手から売り手に代金が流れるだけで企業が株を新規に発行した、または企業が保有していた株を売りに出した場合でなければ直接企業に購入代金が流れることはありません。

ただ、市場で取引されている株を購入して配当金を募金、寄付することは被災地にとってプラスになると思います
し、株価をある程度の水準に保つことによってハゲタカのような存在から企業を守ることにもつながると思います。

日本が終わったわけじゃない。必ず復興する。未来を信じて日本を応援し、企業を応援していこうと思います。


■関連記事

鉱工業指数とは?
平成21年5月の鉱工業生産指数速報値について。
平成21年7月の鉱工業指数速報値について。
平成21年8月の鉱工業指数速報値について。
平成21年9月の鉱工業指数速報値について。
平成21年10月の鉱工業指数速報値について。
平成21年11月、12月の鉱工業指数について。
平成22年1月の鉱工業指数について。
平成22年2月の鉱工業指数について。
平成22年3月の鉱工業指数について。
平成22年4月の鉱工業指数について。
平成22年5月の鉱工業指数について。
平成22年6月の鉱工業指数について。
平成22年7月の鉱工業指数について。
平成22年8月の鉱工業指数について。
平成22年9月の鉱工業指数について。
平成22年10月の鉱工業指数について。
平成22年11月の鉱工業指数について。
平成22年12月の鉱工業指数について。
平成23年1月の鉱工業指数について。

コツコツ頑張るニコそらの応援よろしくお願いします!m(_ _)m
1つだけでもポチッ!!としていただけると励みになります↓
      にほんブログ村 株ブログ 株の基礎知識へ人気ブログランキングへ



スポンサーサイト

鉱工業指数について

平成23年1月の鉱工業指数について。『株式投資で失敗しないためのブログ』

2011年2月28日に経済産業省より発表された平成23年1月の鉱工業指数についての記事です。

12月の鉱工業指数確報では前月比で生産指数が3.3%の上昇、出荷指数が1.2%の上昇、在庫指数が1.6%の上昇、在庫率指数は0.4%の上昇となり、生産指数は2ヶ月連続の上昇、出荷指数が2ヶ月連続の上昇、在庫指数は3ヶ月ぶりの上昇、在庫率指数は4ヶ月ぶりの上昇でした。
[経済産業省 鉱工業指数2010年12月分(確報)より]

平成23年1月の鉱工業指数速報値では前月比で生産指数が2.4%の上昇、出荷指数が1.1%の上昇、在庫指数が4.7%の上昇、在庫率指数は0.7%の上昇となり、生産指数は3ヶ月連続の上昇、出荷指数が3ヶ月連続の上昇、在庫指数は2ヶ月連続の上昇、在庫率指数は2ヶ月連続の上昇でした。また、基調判断は「生産は持ち直しの動きで推移」とし内容を上方修正しました。
[経済産業省 鉱工業指数2011年1月分速報値より]


●今回の結果からわかったこと

①生産指数、出荷指数が3ヶ月連続で上昇していること。

②在庫率指数が2ヶ月連続で上昇していること。

③基調判断が上方修正されたこと。


●原油が…。

今回の結果は在庫率の上昇が少し気になるところではありますが、生産指数、出荷指数が3ヶ月連続で上昇したこと、基調判断が上方修正されたことで前回よりも良い内容だったと思います。

今回の指数は速報値ではありますが生産指数、出荷指数が3ヶ月連続で上昇したということは昨年の11月から今年の1月まで国内での企業の生産、出荷が増え続けたということ。それだけ企業が潤った(景気が良かった)ということになります。

大企業の製造業のほとんどは海外に工場や拠点がありどのくらい国内での売り上げが会社の利益に影響するのかは定かではありませんが、3月の本決算は期待が持てそうです。

ただ、最近騒がれている中東情勢の悪化による原油高は気になるところです。日本は主にサウジアラビアやUAE、イランなどから原油を輸入しているそうですが、世界的に原油の供給量が減れば価格が上昇するのは必然。国内でもガソリンの値段が少しずつ上昇しているようですし、個人消費のみならず企業の懐具合にも少なからず影響がありそうです。

復調してきた国内の経済にじわじわ押し寄せる原油高。向かう先を失ったかのように日々株価は乱高下している状態。一日も早く落ち着きを取り戻してほしいです。


■関連記事

鉱工業指数とは?
平成21年5月の鉱工業生産指数速報値について。
平成21年7月の鉱工業指数速報値について。
平成21年8月の鉱工業指数速報値について。
平成21年9月の鉱工業指数速報値について。
平成21年10月の鉱工業指数速報値について。
平成21年11月、12月の鉱工業指数について。
平成22年1月の鉱工業指数について。
平成22年2月の鉱工業指数について。
平成22年3月の鉱工業指数について。
平成22年4月の鉱工業指数について。
平成22年5月の鉱工業指数について。
平成22年6月の鉱工業指数について。
平成22年7月の鉱工業指数について。
平成22年8月の鉱工業指数について。
平成22年9月の鉱工業指数について。
平成22年10月の鉱工業指数について。
平成22年11月の鉱工業指数について。
平成22年12月の鉱工業指数について。

コツコツ頑張るニコそらの応援よろしくお願いします!m(_ _)m
1つだけでもポチッ!!としていただけると励みになります↓
      にほんブログ村 株ブログ 株の基礎知識へ人気ブログランキングへ



鉱工業指数について

平成22年12月の鉱工業指数について。『株式投資で失敗しないためのブログ』

2011年1月31日に経済産業省より発表された平成22年12月の鉱工業指数についての記事です。

11月の鉱工業指数確報では前月比で生産指数が1.0%の上昇、出荷指数が2.6%の上昇、在庫指数が1.8%の低下、在庫率指数は8.3%の低下となり、、生産指数は6ヶ月ぶりの上昇、出荷指数が5ヶ月ぶりの上昇、在庫指数は2ヶ月連続の低下、在庫率指数は3ヶ月ぶりの低下でした。
[経済産業省 鉱工業指数2010年11月分(確報)より]

12月の鉱工業指数速報値では前月比で生産指数が3.1%の上昇、出荷指数が1.1%の上昇、在庫指数が1.4%の上昇、在庫率指数は0.0%の横ばいとなり、生産指数は2ヶ月連続の上昇、出荷指数が2ヶ月連続の上昇、在庫指数は3ヶ月ぶりの上昇、在庫率指数は横ばいでした。また、基調判断は「生産は持ち直しの動きがみられる。」とし内容を上方修正しました。
[経済産業省 鉱工業指数2010年12月分速報値より]


●今回の結果からわかったこと

①生産指数、出荷指数が2ヶ月連続で上昇していること。

②在庫指数は上昇したものの在庫率指数は横ばいだったこと。

③基調判断が上方修正されたこと。


●国際的な問題…。

今回の結果は生産指数、出荷指数が2ヶ月連続で上昇し基調判断が上方修正されたこともあって前回の結果に続いて明るい内容だったと思います。今回の統計が12月ということもあって去年の年末は鉱工業に関しては比較的賑わっていたのかもしれないですね。

最近日本が参加を検討しているTPP(環太平洋戦略的経済連携協定)に関する話題やニュースをテレビなどで見ますが経済産業省は賛成、農林水産省は反対と意見が2つに分かれているようで見ている立場としては参加したほうがいいのか、参加しないほうがいいのか。金額を足し引きして儲かればそれでいいという単純な問題でもないようでどっちがいいのか判断しにくいところだったりします。

なんでも経済産業省によるとTPPに参加しないと10.5兆円の損失が発生し、一方農林水産省ではTPPに参加すると生産が4.1兆円減り食料自給率が40%から14%に減少するとか。

個人的には株式投資をしている立場からすると、どちらかと言えば参加しないリスクのほうが大きいと思うので参加したほうがいいと思うのですが、農業をしてる人たちのことを考えるとはたして正しいのか迷ってしまいます。

株式投資に関しても、鉱工業、農業に関しても少子化による人口減少の影響で国内の市場が少しずつ縮小していくのは事実だと思うので国際的に日本が孤立してしまうのだけは避けてほしいところです。


■関連記事

鉱工業指数とは?
平成21年5月の鉱工業生産指数速報値について。
平成21年7月の鉱工業指数速報値について。
平成21年8月の鉱工業指数速報値について。
平成21年9月の鉱工業指数速報値について。
平成21年10月の鉱工業指数速報値について。
平成21年11月、12月の鉱工業指数について。
平成22年1月の鉱工業指数について。
平成22年2月の鉱工業指数について。
平成22年3月の鉱工業指数について。
平成22年4月の鉱工業指数について。
平成22年5月の鉱工業指数について。
平成22年6月の鉱工業指数について。
平成22年7月の鉱工業指数について。
平成22年8月の鉱工業指数について。
平成22年9月の鉱工業指数について。
平成22年10月の鉱工業指数について。
平成22年11月の鉱工業指数について。


コツコツ頑張るニコそらの応援よろしくお願いします!m(_ _)m
1つだけでもポチッ!!としていただけると励みになります↓
      にほんブログ村 株ブログ 株の基礎知識へ人気ブログランキングへ


鉱工業指数について

平成22年11月の鉱工業指数について。『株式投資で失敗しないためのブログ』

2010年12月28日に経済産業省より発表された平成22年11月の鉱工業指数についての記事です。

10月の鉱工業指数確報では前月比で生産指数が2.0%の低下、出荷指数が3.0%の低下、在庫指数が1.0%の低下、在庫率指数は8.4%の上昇となり、生産指数は5ヶ月連続の低下、出荷指数が4ヶ月連続の低下、在庫指数は3ヶ月ぶりの低下、在庫率指数は2ヶ月連続の上昇でした。
[経済産業省 鉱工業指数2010年10月分(確報)より]

11月の鉱工業指数速報値では前月比で生産指数が1.0%の上昇、出荷指数が2.5%の上昇、在庫指数が1.7%の低下、在庫率指数は8.2%の低下となり、生産指数は6ヶ月ぶりの上昇、出荷指数が5ヶ月ぶりの上昇、在庫指数は2ヶ月連続の低下、在庫率指数は3ヶ月ぶりの低下でした。また、基調判断は「生産は弱含みで推移」とし内容を据え置きました。
[経済産業省 鉱工業指数2010年11月分速報値より]


●今回の結果からわかったこと

①生産指数が6ヶ月ぶり、出荷指数が5ヶ月ぶりに上昇に転じたこと。

②在庫率指数が前月比で8.2%の低下となったこと。

③基調判断が据え置かれていること。


●年末攻勢?

今回の結果は生産指数、出荷指数が上昇に転じ、在庫指数、在庫率指数が低下と前回までの状態から一転して明るい内容だったと思います。

年末商戦の影響でしょうか、10月の在庫率指数(在庫量を出荷量で割った指数)が8.4%の上昇だったのに対して11月は速報値ではありますが8.2%の低下と10月までの在庫を吐き出す勢いで出荷が増えたのがわかります。前回まで不安視していた在庫率の上昇が今回の速報値で解消されてひとまず安心といったところです。

ただ、前回下方修正された基調判断は依然として据え置かれた状態。今回のような明るい内容が続けばわりと早い時期に上方修正が行われる可能性があると思いますが、まだまだ油断できない状態だと思います。

在庫が減ったことによって今後の生産、出荷にどのような影響がでるのか。次回の速報が気になるところです。


■関連記事

鉱工業指数とは?
平成21年5月の鉱工業生産指数速報値について。
平成21年7月の鉱工業指数速報値について。
平成21年8月の鉱工業指数速報値について。
平成21年9月の鉱工業指数速報値について。
平成21年10月の鉱工業指数速報値について。
平成21年11月、12月の鉱工業指数について。
平成22年1月の鉱工業指数について。
平成22年2月の鉱工業指数について。
平成22年3月の鉱工業指数について。
平成22年4月の鉱工業指数について。
平成22年5月の鉱工業指数について。
平成22年6月の鉱工業指数について。
平成22年7月の鉱工業指数について。
平成22年8月の鉱工業指数について。
平成22年9月の鉱工業指数について。
平成22年10月の鉱工業指数について。


コツコツ頑張るニコそらの応援よろしくお願いします!m(_ _)m
1つだけでもポチッ!!としていただけると励みになります↓
      にほんブログ村 株ブログ 株の基礎知識へ人気ブログランキングへ



鉱工業指数について

平成22年10月の鉱工業指数について。『株式投資で失敗しないためのブログ』

2010年11月30日に経済産業省より発表された平成22年10月の鉱工業指数についての記事です。

9月の鉱工業指数確報では前月比で生産指数が1.6%の低下、出荷指数が0.5%の低下、在庫指数が0.1%の上昇、在庫率指数は1.3%の上昇となり、生産指数は4ヶ月連続の低下、出荷指数が3ヶ月連続の低下、在庫指数は2ヶ月ぶりの上昇、在庫率指数は2ヶ月ぶりの上昇でした。
[経済産業省 鉱工業指数2010年9月分(確報)より]

10月の鉱工業指数速報値では前月比で生産指数が1.8%の低下、出荷指数が2.7%の低下、在庫指数が1.5%の低下、在庫率指数7.6%の上昇となり、生産指数は5ヶ月連続の低下、出荷指数が4ヶ月連続の低下、在庫指数は3ヶ月ぶりの低下、在庫率指数は2ヶ月連続の上昇でした。また、基調判断は「生産は弱含みで推移」とし内容を下方修正しました。
[経済産業省 鉱工業指数2010年10月分速報値より]


●今回の結果からわかったこと

①生産指数が5ヶ月連続で低下していること。

②出荷指数が4ヶ月連続で低下していること。

③基調判断が下方修正されたこと。


●年末勝負か?

今回の結果も予想はしていたのですが先月同様、あまり良くない内容だと思います。というより先月より悪化しているように思います。基調判断はニュアンス的には微々たるものかもしれないですが今回の結果で3ヶ月連続の下方修正となってしまいました。

今回の結果で唯一上昇したのは在庫率指数だけでしたが、在庫率指数の上昇はそれだけ在庫が積みあがっていることを表しているのであまり良いものではありません。

年末、年度末に向けて一時的に在庫が積みあがってる状態であればそれほど問題視する必要もないのかもしれませんが単純に需要減による在庫率の上昇だった場合、物が売れていないわけですから企業の売り上げや、国内の経済に影響があるように思います。(すでに影響が出ているかもしれませんが…。)

とはいえ今回の速報値と同じく発表された製造工業生産予測調査によると11月、12月ともに上昇を予測しています。
(季節調整済前月比  10月 -3.6% 11月 +1.4% 12月 +1.5%

前月比ということで現時点の予測では12月の+1.5%を達成したとしても10月のマイナス分を消化できない状態となっていますが、予測どおりにいけば大きなマイナスもないわけですから安心といえば安心です。

すでに世間では年末商戦が始まっていますが今後企業の決算内容や株価にどのように影響してくるのか気になるところです。

今年も残りわずか。せめて最後ぐらいは明るい気持ちで締めくくりたいものです。


■関連記事

鉱工業指数とは?
平成21年5月の鉱工業生産指数速報値について。
平成21年7月の鉱工業指数速報値について。
平成21年8月の鉱工業指数速報値について。
平成21年9月の鉱工業指数速報値について。
平成21年10月の鉱工業指数速報値について。
平成21年11月、12月の鉱工業指数について。
平成22年1月の鉱工業指数について。
平成22年2月の鉱工業指数について。
平成22年3月の鉱工業指数について。
平成22年4月の鉱工業指数について。
平成22年5月の鉱工業指数について。
平成22年6月の鉱工業指数について。
平成22年7月の鉱工業指数について。
平成22年8月の鉱工業指数について。
平成22年9月の鉱工業指数について。


コツコツ頑張るニコそらの応援よろしくお願いします!m(_ _)m
1つだけでもポチッ!!としていただけると励みになります↓
      にほんブログ村 株ブログ 株の基礎知識へ人気ブログランキングへ


鉱工業指数について

平成22年9月の鉱工業指数について。『株式投資で失敗しないためのブログ』

2010年10月29日に経済産業省より発表された平成22年9月の鉱工業指数についての記事です。

8月の鉱工業指数確報では前月比で生産指数が0.5%の低下、出荷指数が0.8%の低下、在庫指数が0.8%の上昇、在庫率指数は0.7%の低下となり、生産指数は3ヶ月連続の低下、出荷指数が2ヶ月連続の低下、在庫指数は2ヶ月ぶりの上昇、在庫率指数は2ヶ月ぶりの低下でした。
[経済産業省 鉱工業指数2010年8月分(確報)より]

9月の鉱工業指数速報値では前月比で生産指数が1.9%の低下、出荷指数が0.7%の低下、在庫指数が0.2%の上昇、在庫率指数は1.3%の上昇となり、生産指数は4ヶ月連続の低下、出荷指数が3ヶ月連続の低下、在庫指数は2ヶ月連続の上昇、在庫率指数は2ヶ月ぶりの上昇でした。また、基調判断は「生産は弱含み傾向にある。」とし内容を下方修正しました。
[経済産業省 鉱工業指数2010年9月分速報値より]


●今回の結果からわかったこと

①生産指数が前月比1.3%の低下と大きく低下したこと。

②在庫率指数が1.3%の上昇と大きく上昇していること。

③基調判断が2ヶ月連続で下方修正されたこと。


●横ばいから弱含みへ

今回は鉱工業生産指数が先月比1.3%の低下と大きく低下してしまい、基調判断も下方修正されたこともあって指標の内容が悪くなっていると言わざるを得ない結果だったと思います。

去年の5月から鉱工業指数を毎月確認していますが生産指数が4ヶ月連続で低下したのは初めてです。

原因として考えられるのはデフレやエコカー補助の終了などによる内需不振と円高の影響による輸出不振、外需不振などがあると思いますが、これらの原因は以前からニュースなどでたびたび取り上げられていたわけですから今回の結果はこれらの影響が数値化されて現実味を帯びてきたといえると思います。

政府、日銀は今までゼロ金利政策や為替介入などを行ってきましたが、今後どうすれば鉱工業指数が改善するか、個人的には今の国内経済が負のスパイラルにはまってしまっているように思えてなかなか良いアイデアが思い浮かびませんが、今後も継続して為替介入を行うのが暫定的な対応かもしれませんが大事なのではと思います。

株式投資においてはこのままの状況が続いた場合、自動車、電機、電子部品メーカーなどは利益があまり出ず業績の見直しや下方修正が行われる可能性がありますし、なにより為替差損が気になるところです。

今回の結果が一時的なものであればいいのですが今後も生産指数が低下し続けるのかどうか。注意深く見ていきたいと思います。


■関連記事

鉱工業指数とは?
平成21年5月の鉱工業生産指数速報値について。
平成21年7月の鉱工業指数速報値について。
平成21年8月の鉱工業指数速報値について。
平成21年9月の鉱工業指数速報値について。
平成21年10月の鉱工業指数速報値について。
平成21年11月、12月の鉱工業指数について。
平成22年1月の鉱工業指数について。
平成22年2月の鉱工業指数について。
平成22年3月の鉱工業指数について。
平成22年4月の鉱工業指数について。
平成22年5月の鉱工業指数について。
平成22年6月の鉱工業指数について。
平成22年7月の鉱工業指数について。
平成22年8月の鉱工業指数について。


コツコツ頑張るニコそらの応援よろしくお願いします!m(_ _)m
1つだけでもポチッ!!としていただけると励みになります↓
      にほんブログ村 株ブログ 株の基礎知識へ人気ブログランキングへ



鉱工業指数について

平成22年8月の鉱工業指数について。『株式投資で失敗しないためのブログ』

2010年9月30日に経済産業省より発表された平成22年8月の鉱工業指数についての記事です。

7月の鉱工業指数確報では前月比で生産指数が0.2%の低下、出荷指数が0.1%の低下、在庫指数が0.5%の低下、在庫率指数は1.4%の上昇となり、生産指数は2ヶ月連続の低下、出荷指数が2ヶ月ぶりの低下、在庫指数は4ヶ月ぶりの低下、在庫率指数は2ヶ月ぶりの上昇でした。
[経済産業省 鉱工業指数2010年7月分(確報)より]

8月の鉱工業指数速報値では前月比で生産指数が0.3%の低下、出荷指数が0.5%の低下、在庫指数が0.7%の上昇、在庫率指数は0.9%の低下となり、生産指数は3ヶ月連続の低下、出荷指数が2ヶ月連続の低下、在庫指数は2ヶ月ぶりの上昇、在庫率指数は2ヶ月ぶりの低下でした。また、基調判断は「生産は横ばい傾向となっており、先行きについては弱含んでいる。」とし内容を下方修正しました。
[経済産業省 鉱工業指数2010年8月分速報値より]


●今回の結果からわかったこと

①7月の鉱工業生産指数が速報値の0.3%の上昇から一転、確報値では0.2%の低下になったこと。

②鉱工業生産指数が3ヶ月連続で低下していること。

③基調判断が下方修正されたこと。


●2番目のトンネル

今回の結果は生産指数が3ヶ月連続の低下、基調判断の下方修正があったせいかあまり良い内容ではなかったと思います。1つ良かったところは在庫率指数が2ヶ月ぶりに低下したことでしょうか。在庫率指数が低下しているということは在庫に対して出荷が多いということですから、それだけ物が売れていると言えると思います。

先日発表された日銀短観では大企業製造業の業況判断DIはプラス8景気が良いと判断している企業が多いという結果になったのですが、今回の鉱工業指数速報値からは景気の良さを感じることができないのは調査月が違うからなのか。それとも企業が国内生産から海外生産にシフトしたため国内の鉱工業生産は伸びないが利益が出ているから景気が良いと判断しているのか。判断が難しいところです。

なにはともあれ国内においては鉱工業生産が伸びず低下している状態。しかも基調判断で「先行きについては弱含んでいる。」と記載されたことから、大きく見ても今後しばらく生産が上昇することはないと考えることができると思います。国内の鉱工業においてはこれからもしばらく厳しい状況が続くと思います。

最近は景気があまり回復しない状況にプラスして先行きが良くないと感じる閉塞感の強い状況が続いていますが、できるだけ早く景気が回復して閉塞感のない活気のある世の中になってほしいものです。


■関連記事

鉱工業指数とは?
平成21年5月の鉱工業生産指数速報値について。
平成21年7月の鉱工業指数速報値について。
平成21年8月の鉱工業指数速報値について。
平成21年9月の鉱工業指数速報値について。
平成21年10月の鉱工業指数速報値について。
平成21年11月、12月の鉱工業指数について。
平成22年1月の鉱工業指数について。
平成22年2月の鉱工業指数について。
平成22年3月の鉱工業指数について。
平成22年4月の鉱工業指数について。
平成22年5月の鉱工業指数について。
平成22年6月の鉱工業指数について。
平成22年7月の鉱工業指数について。

コツコツ頑張るニコそらの応援よろしくお願いします!m(_ _)m
1つだけでもポチッ!!としていただけると励みになります↓
      にほんブログ村 株ブログ 株の基礎知識へ人気ブログランキングへ



鉱工業指数について

平成22年7月の鉱工業指数について。『株式投資で失敗しないためのブログ』

2010年8月31日に経済産業省より発表された平成22年7月の鉱工業指数についての記事です。

6月の鉱工業指数確報では前月比で生産指数が1.1%の低下、出荷指数が0.2%の上昇、在庫指数が0.7%の上昇、在庫率指数は1.7%の低下となり、生産指数は4ヶ月ぶりの低下、出荷指数が2ヶ月ぶりの上昇、在庫指数は3ヶ月連続の上昇、在庫率指数は3ヶ月ぶりの低下でした。
[経済産業省 鉱工業指数2010年6月分(確報)より]

7月の鉱工業指数速報値では前月比で生産指数が0.3%の上昇、出荷指数が0.1%の低下、在庫指数が0.5%の低下、在庫率指数は1.5%の上昇となり、生産指数は2ヶ月ぶりの上昇、出荷指数が2ヶ月ぶりの低下、在庫指数は4ヶ月ぶりの低下、在庫率指数は2ヶ月ぶりの上昇でした。また、基調判断はと「生産は持ち直しの動きで推移しているものの、足踏みの動きもみられる。」とし内容を据え置きました。
[経済産業省 鉱工業指数2010年7月分速報値より]


●今回の結果からわかったこと

①鉱工業生産指数がわずかではあるが2ヶ月ぶりに上昇したこと。

②出荷指数が2ヶ月ぶりに低下したこと。

③基調判断が「生産は持ち直しの動きで推移しているものの、足踏みの動きもみられる。」に据え置かれていること。


●上昇したけど…。

今回の内容は先月4ヶ月ぶりに低下した鉱工業生産指数がわずかに上昇しましたが、出荷指数が低下に転じてしまいあまり安心できる内容ではなかったと思います。

在庫率指数も上昇に転じていることもどことなく重たさを感じます。また、今後を予測するにも各数値とも変動幅が小さく景気が良くなるのか、悪くなるのか判断が難しいところです。

あくまで各月の状況を断片的に見ているだけなので一概には言えませんが今回の内容は”生産が少し増えたけど出荷が伸びず在庫が増えている状態”と考えることができると思います。

おまけに海外向けに製品を出荷した場合は円高の影響で製品が売れても利益が少なくなってしまう状態。あまりいい状態とはいえない状態だと思います。逆に円高だから生産、出荷が伸びないとも考えることができると思います。

結果として今の鉱工業は基調判断にもあるように足踏み状態なわけですが、今後も円高が続くと株価にも影響がでると考えられますし、ますます企業の業績は厳しくなると思います。

政府、日銀ともに円高対策で動き出したようですが、今後効果的な対策が実施されるのか、市場がどういう反応を示すのか、注意深く見ていこうと思います。


■関連記事

鉱工業指数とは?
平成21年5月の鉱工業生産指数速報値について。
平成21年7月の鉱工業指数速報値について。
平成21年8月の鉱工業指数速報値について。
平成21年9月の鉱工業指数速報値について。
平成21年10月の鉱工業指数速報値について。
平成21年11月、12月の鉱工業指数について。
平成22年1月の鉱工業指数について。
平成22年2月の鉱工業指数について。
平成22年3月の鉱工業指数について。
平成22年4月の鉱工業指数について。
平成22年5月の鉱工業指数について。
平成22年6月の鉱工業指数について。


コツコツ頑張るニコそらの応援よろしくお願いします!m(_ _)m
1つだけでもポチッ!!としていただけると励みになります↓
      にほんブログ村 株ブログ 株の基礎知識へ人気ブログランキングへ


鉱工業指数について

平成22年6月の鉱工業指数について。『株式投資で失敗しないためのブログ』

2010年7月30日に経済産業省より発表された平成22年6月の鉱工業指数についての記事です。

今回は記事をUPするのが遅くなってしまったため、平成22年5月の確報と平成22年6月の確報との比較となっています。(基調判断は平成22年6月の速報値より引用しています。)

5月の鉱工業指数確報では前月比で生産指数が0.1%の上昇、出荷指数が1.7%の低下、在庫指数が2.0%の上昇、在庫率指数は4.8%の上昇となり、生産指数が3ヶ月連続の上昇、出荷指数が3ヶ月ぶりの低下、在庫指数、在庫率指数は2ヶ月連続の上昇でした。
[経済産業省 鉱工業指数2010年5月分(確報)より]

6月の鉱工業指数確報では前月比で生産指数が1.1%の低下、出荷指数が0.2%の上昇、在庫指数が0.7%の上昇、在庫率指数は1.7%の低下となり、生産指数は4ヶ月ぶりの低下、出荷指数が2ヶ月ぶりの上昇、在庫指数は3ヶ月連続の上昇、在庫率指数は3ヶ月ぶりの低下でした。また、基調判断はと「生産は持ち直しの動きで推移しているものの、足踏みの動きもみられる。」とし内容を下方修正しました。
[経済産業省 鉱工業指数2010年6月分速報値、鉱工業指数2010年6月分(確報)より]


●今回の結果からわかったこと

①生産指数が4ヶ月ぶりに低下に転じたこと。

②在庫指数が3ヶ月連続で上昇しているが在庫率指数(出荷に対する在庫の割合を表す指数)は低下していること。

基調判断が「生産は持ち直しの動きで推移しているものの、足踏みの動きもみられる。」と下方修正されていること。


●重たい天井

今回の結果は生産指数が4ヶ月ぶりに低下に転じたこと、基調判断がわずかではありますが下方修正されたことで、どことなく暗い内容だったと思います。基調判断は下方修正というより横ばいになったといった印象を受けます。在庫指数が上昇しているものの在庫率指数が低下しているというところが少しですが安心感のあるところでしょうか。

在庫指数が上昇しながらも在庫率指数が低下していという状況を簡単に説明すると、

先月よりも在庫が増えた。(在庫指数の上昇)
    ↓
在庫は増えているものの出荷は依然として好調
    ↓
出荷に対する在庫の割合は減っている(在庫率指数の低下)

となります。出荷が好調ということはそれだけ企業にとっては売り上げが伸びるということになります。

ただ今回の結果で注意しなければならないのは生産指数が低下に転じているということ。生産指数が低下したということは企業の生産が減ったということ。受注が減少していたり、企業が将来的に売り上げ(出荷)が減ることを予測して生産を減らすなどいろいろな理由が考えられますが、どちらにせよあまり良いことではないと思います。

重たい天井にぶつかったように上昇が止まってしまった今回の鉱工業指数でしたが、株式投資をする上では、今後生産指数のみならず出荷指数も低下にに転じることがあれば注意しなければならないと思います。


■関連記事

鉱工業指数とは?
平成21年5月の鉱工業生産指数速報値について。
平成21年7月の鉱工業指数速報値について。
平成21年8月の鉱工業指数速報値について。
平成21年9月の鉱工業指数速報値について。
平成21年10月の鉱工業指数速報値について。
平成21年11月、12月の鉱工業指数について。
平成22年1月の鉱工業指数について。
平成22年2月の鉱工業指数について。
平成22年3月の鉱工業指数について。
平成22年4月の鉱工業指数について。
平成22年5月の鉱工業指数について。


コツコツ頑張るニコそらの応援よろしくお願いします!m(_ _)m
1つだけでもポチッ!!としていただけると励みになります↓
      にほんブログ村 株ブログ 株の基礎知識へ人気ブログランキングへ



鉱工業指数について

平成22年5月の鉱工業指数について。『株式投資で失敗しないためのブログ』

2010年6月29日に経済産業省より発表された平成22年5月の鉱工業指数についての記事です。

4月の鉱工業指数確報では前月比で生産指数が1.3%の上昇、出荷指数が1.4%の上昇、在庫指数が0.6%の上昇、在庫率指数は1.2%の上昇となり、生産指数、出荷指数が2ヶ月連続の上昇、在庫指数、在庫率指数は2ヶ月ぶりの上昇でした
[経済産業省 鉱工業指数2010年4月分(確報)より]

5月の鉱工業指数速報値では前月比で生産指数が0.1%の低下、出荷指数が1.7%の低下、在庫指数が2.0%の上昇、在庫率指数は4.4%の上昇となり、生産指数、出荷指数が3ヶ月ぶりの低下、在庫指数、在庫率指数は2ヶ月連続の上昇でした。また、基調判断は「生産は持ち直しの動きで推移している。」とし内容を据え置きました。
[経済産業省 鉱工業指数2010年5月分速報値より]


●今回の結果からわかったこと

①生産指数、出荷指数が3ヶ月ぶりに低下していること。

②在庫指数、在庫率指数が2ヶ月連続で上昇していること。

③在庫率指数の上昇が4.4%と大きく上昇していること。


●いまいち伸びない生産と出荷

今回の内容は欧州の財政問題の影響でしょうか。生産指数と出荷指数が3ヶ月ぶりの低下と3月から上昇を続けいていたのが一転、低下となってしまいました。在庫指数、在庫率指数が上昇したのは出荷が伸び悩んだのが一因と考えられます。

今回の鉱工業指数を簡単にまとめると

順調に生産が続いていた。
   ↓
欧州の財政問題が本格化。
   ↓
出荷が伸びない、もしくは低下する。(出荷指数の低下)
   ↓
生産した物が出荷されず在庫となる。(在庫指数、在庫率指数の上昇)
   ↓
生産が低下する。(生産指数の低下)

という状況が考えられます。大小ありますがリーマンショック後の状態も今回と同じように出荷が伸びず、在庫が増える状態だったことを考えるとあまりいい状態とはいえません。

今年1年も半分が終わりこれから本格的な夏を迎えますが、鉱工業指数においては冬に逆戻りといった状況も考えられるため油断できない状態だと思います。   

株式投資をするにあたって今後、生産指数、出荷指数が上昇し続ければいいのですが、今回と同じような状況が続くと当然株価にも影響してくるので注目しておきたいところです。


■関連記事

鉱工業指数とは?
平成21年5月の鉱工業生産指数速報値について。
平成21年7月の鉱工業指数速報値について。
平成21年8月の鉱工業指数速報値について。
平成21年9月の鉱工業指数速報値について。
平成21年10月の鉱工業指数速報値について。
平成21年11月、12月の鉱工業指数について。
平成22年1月の鉱工業指数について。
平成22年2月の鉱工業指数について。
平成22年3月の鉱工業指数について。
平成22年4月の鉱工業指数について。


コツコツ頑張るニコそらの応援よろしくお願いします!m(_ _)m
1つだけでもポチッ!!としていただけると励みになります↓
      にほんブログ村 株ブログ 株の基礎知識へ人気ブログランキングへ


お知らせ

4/10

記事:景気動向指数平成23年1月分、2月分速報値について。UPしました。

4/7

記事:平成23年3月の日銀短観について。UPしました。

4/2

記事:株式投資で失敗しないためのブログ 案内ページ再UPしました。

記事:平成23年2月の鉱工業指数について。UPしました。

3/31

イーココロ東北関東大震災 支援クリック募金バナー設置しました。

3/27

記事:株式投資2年2ヶ月の結果。UPしました。

【相互リンク募集中!】

相互リンク希望の方はこちらからどうぞ↓

相互リンク募集のお知らせ

カテゴリ

最新記事

最新コメント

最新トラックバック

相互リンク集

サイトマップ

サイトマップはこちらからどうぞ!↓
サイトマップへ


上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。