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景気動向指数について

景気動向指数平成23年1月、2月分速報値について。『株式投資で失敗しないためのブログ』

2011年4月6日に内閣府より発表された平成23年2月の景気動向指数速報値についての記事です。今回の記事は前回お休みした分を含めて1月、2月分ということにしたいと思います。

平成23年1月分の景気動向指数は前月比でCI先行指数が1.3ポイント上昇の101.5ポイント、CI一致指数が2.4ポイント上昇の105.9ポイント、CI遅行指数が0.3ポイント減少の88.7ポイントとなり、CI先行指数は3ヶ月連続の上昇、CI一致指数は3ヶ月連続の上昇、CI遅行指数は2ヶ月ぶりの減少となりました。また、基調判断は「景気動向指数(CI一致指数)は、足踏みを示している。ただし、CI 一致指数の3ヶ月後方移動平均が2ヶ月連続で上昇するなど改善に向けた動きもみられる。」とし内容をわずかですが上方修正しました。

次に今回発表された2月分の景気動向指数の速報値は前月比でCI先行指数が2.7ポイント上昇の104.2ポイント、CI一致指数が0.4ポイント上昇の106.3ポイント、CI遅行指数が2.3ポイント上昇の91.0ポイントとなり、CI先行指数は4ヶ月連続の上昇、CI一致指数は4ヶ月連続の上昇、CI遅行指数は2ヶ月ぶりの上昇となりました。また、基調判断は「景気動向指数(CI一致指数)は、改善を示している。」とし内容を上方修正しました。
[内閣府 景気動向指数 平成23年1月分(改訂)、景気動向指数 平成23年2月分 速報資料と概要より]


●今回の結果からわかったこと

①すべての指数が上昇していたこと。

②基調判断が上方修正されたこと。

③2月の統計のため地震の影響は反映されていなこと。


●これからどう立ち向かうのか。

今回の結果も先日の日銀短観のときもそうでしたが地震の影響は反映されていないものなので、今までは良かったとしかいえない結果だと思います。特に今回の景気動向指数は2月分の統計なので完全に地震前のものとなっています。今後を考える上ではあまり参考にならないですね。

株式市場においてもやはり計画停電や、原発の問題、為替などに注目が集まっているせいか今回の景気動向指数は特に材料視されなかったようです。

明日で東日本大震災からちょうど1ヶ月。最近では「がんばろう~~」といったスローガンで被災地を応援する動きもいろいろなところで見られるようになり、芸能人などの訪問で避難所に笑顔が増えてきた印象を受けます。

実家のある福島県いわき市小名浜では昨日9日に気象観測所にあるさくらが開花したとのことで春の訪れを嬉しく思う反面、いまだに収束しない原発の問題、農産物の風評被害、漁業の問題など考えただけで悲しくなってしまう問題もあったり、正直複雑な心境です。他の被災地においてもそうなのですが、これらの問題は国全体で立ち向かっていかなければならない問題だと思います。

これから先どうなるのか、気になることは多いのですが未来を信じてふるさとが一日でも早く復興するように自分ができることを精一杯やっていこうと思います。


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景気動向指数について

景気動向指数平成22年12月分速報値について。『株式投資で失敗しないためのブログ』

2011年2月7日に内閣府より発表された平成22年12月の景気動向指数速報値についての記事です。

11月分の景気動向指数は前月比でCI先行指数が2.9ポイント上昇の100.6ポイント、CI一致指数が1.7ポイント上昇の102.4ポイント、CI遅行指数が1.0ポイント減少の87.8ポイントとなり、CI先行指数は5ヶ月ぶりの上昇、CI一致指数は3ヶ月ぶりの上昇、CI遅行指数は7ヶ月ぶりの減少となりました。また、基調判断は「景気動向指数(CI一致指数)は、足踏みを示している。」とし内容を据え置きしました。

次に今回発表された12月分の景気動向指数の速報値は前月比でCI先行指数が0.8ポイント上昇の101.4ポイント、CI一致指数が0.7ポイント上昇の103.1ポイント、CI遅行指数が1.3ポイント上昇の89.1ポイントとなり、CI先行指数は2ヶ月連続の上昇、CI一致指数は2ヶ月連続の上昇、CI遅行指数は2ヶ月ぶりの上昇となりました。また、基調判断は「景気動向指数(CI一致指数)は、足踏みを示している。」とし内容を据え置きしました。
[内閣府 景気動向指数 平成22年11月分(速報)、景気動向指数 平成22年12月分(速報)の概要より]


●今回の結果からわかったこと。

①CI先行指数、CI一致指数が2ヶ月連続で上昇していること。

②3つの指数すべてが統計グラフの3ヶ月後方移動平均、7ヶ月後方移動平均を上回っていること。

③基調判断が据え置かれていること。


●景気は大丈夫?

今回の結果も前回同様CI先行指数、CI一致指数ともに上昇したことで安心感のある内容だったと思います。株式市場でこういった結果がどれぐらい織り込まれているのかは分かりませんが最近市場が比較的堅調に推移していることを考えると直接的な株価上昇の要因とはならなくても、相場の下支えぐらいにはなっているのかなと思います。

一時は減少を続けたCI先行指数も今回12月の結果で速報値ではありますが2ヶ月連続の上昇とひとまず下げ止まったように思います。また、3つの指数どれもが3ヶ月、7ヶ月後方移動平均を上回っており、直接景気を反映しているとは言い切れませんが統計上は上昇傾向、回復傾向になっていると思います。

ただ、CI先行指数、CI一致指数ともに2ヶ月連続で上昇したとはいえ前回の発表よりも低い数値となっていますし、基調判断は「~足踏みを示している。」と据え置かれた状態。個人的には今後もなんとか上昇を続けていってほしいと思うのですがどうなることやら。来月発表される今年1月の速報が気になるところです。

今年に入ってから去年より少し明るく感じる日本経済。とはいえ株式投資をする上では次から次へと新しいリスクが現れますが日々勉強して、賢く立ち向かっていきたいです。


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景気動向指数について

景気動向指数平成22年11月分速報値について。『株式投資で失敗しないためのブログ』

2011年1月11日に内閣府より発表された平成22年11月の景気動向指数速報値についての記事です。

10月分の景気動向指数は前月比でCI先行指数が1.4ポイント減少の97.7ポイント、CI一致指数が1.4ポイント減少の100.7ポイント、CI遅行指数が0.6ポイント上昇の88.7ポイントとなり、CI先行指数は4ヶ月連続の減少、CI一致指数は2ヶ月連続の減少、CI遅行指数は2ヶ月連続の上昇となりました。また、基調判断は「景気動向指数(CI一致指数)は、足踏みを示している。」とし内容を下方修正しました。

次に今回発表された11月分の景気動向指数の速報値は前月比でCI先行指数が3.3ポイント上昇の101.0ポイント、CI一致指数が1.4ポイント上昇の102.1ポイント、CI遅行指数が1.4ポイント減少の87.3ポイントとなり、CI先行指数は5ヶ月ぶりの上昇、CI一致指数は3ヶ月ぶりの上昇、CI遅行指数は7ヶ月ぶりの減少となりました。また、基調判断は「景気動向指数(CI一致指数)は、足踏みを示している。」とし内容を据え置きしました。
[内閣府 景気動向指数 平成22年10月分(速報)、景気動向指数 平成22年11月分(速報)の概要より]

10月分の景気動向指数でCI遅行指数は2ヶ月連続の上昇でしたが8月のCI遅行指数が改訂されたため、11月分速報値でCI遅行指数は7ヶ月ぶりの減少となりました。


●今回の結果からわかったこと

①CI先行指数が5ヶ月ぶりに上昇したこと。

②CI一致指数が3ヶ月ぶりに上昇したこと。

③基調判断が据え置かれていること。


●回復の兆し?

今回の結果は前回10月の結果から一転してCI先行指数、CI一致指数ともに上昇に転じたことで少しですが先々に期待の持てる内容だったと思います。特にCI先行指数(景気に先駆けて反応する指数)が上昇したのが今回の結果で一番嬉しい内容でした。

個人的にはCI先行指数が減少を続けていたのでCI一致指数もしばらく減少を続けるのでは?と思っていたのですが、予想に反して上昇に転じたので少し驚いています。今回のデータが11月ということで、年末商戦の影響か、12月からエコポイントがほぼ半減してしまうということで駆け込み需要が影響したのか、それとも今年の春の新製品の製造によるものなのか、詳細は分かりませんが結果として指数が上昇したのは事実なのでしっかり受け止めようと思います。

ただ、基調判断は据え置かれたままの状態。あくまで個人的な考えですが、CI先行指数が上昇するとCI一致指数も上昇する傾向にあると思うので今後もしばらくは横ばいもしくは上昇していくのでは?と思うのですが政府、民主党の動向や雇用問題、景気対策など、まだまだ問題があると思うので一本調子で景気が回復していく、指数が上昇していくことはないと考えています。

景気が回復しているといってもあくまでデータ上でのこと。あまり景気が回復している実感がないというのか正直なところ。今回の結果を景気回復の兆しとして、景気が回復していることを実感できるまで今後も上昇を続けていってほしいです。


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景気動向指数平成22年10月分速報値について。『株式投資で失敗しないためのブログ』

2010年12月7日に内閣府より発表された平成22年10月の景気動向指数速報値についての記事です。

9月分の景気動向指数は前月比でCI先行指数が0.9ポイント減少の98.6ポイント、CI一致指数が1.2ポイント減少の102.1ポイント、CI遅行指数が0.9ポイント上昇の88.3ポイントとなり、CI先行指数は3ヶ月連続の減少、CI一致指数は18ヶ月ぶりの減少、CI遅行指数は2ヶ月ぶりの上昇となりました。また、基調判断は「景気動向指数(CI一致指数)は、改善を示している。ただしCI一致指数の3ヶ月後方移動平均の前月差が17ヶ月振りにマイナスに転じており、足踏みの動きも見られる。」とし補足説明は追加されたものの内容を据え置きました。

次に今回発表された10月分の景気動向指数の速報値は前月比でCI先行指数が1.4ポイント減少の97.2ポイント、CI一致指数が1.4ポイント減少の100.7ポイント、CI遅行指数が0.9ポイント上昇の89.2ポイントとなり、CI先行指数は4ヶ月連続の減少、CI一致指数は2ヶ月連続の減少、CI遅行指数は2ヶ月連続の上昇となりました。また、基調判断は「景気動向指数(CI一致指数)は、足踏みを示している。」とし内容を下方修正しました。
[内閣府 景気動向指数 平成22年9月分(速報)、景気動向指数 平成22年10月分(速報)の概要より]


●今回の結果からわかったこと。

①CI先行指数が4ヶ月連続で減少していること。

②CI一致指数が2ヶ月連続で減少していること。

③基調判断が下方修正されたこと。


●やっぱり足踏み。

今回の結果は前回9月の速報値から予想はしていていたのですが、基調判断が下方修正され景気の足踏み状態を裏付ける内容だったと思います。

今回の結果で唯一良かったところはCI遅行指数が2ヶ月連続で上昇したことだと思います。CI遅行指数は景気に遅れて反応する指数。CI遅行指数が上昇しているということは指数に組み込まれている家計消費支出、法人税収入が上昇傾向にあって、完全失業率が減少傾向にあるということ。あくまで傾向なので微々たるものかもしれないですがそれでも改善しているのは良いことだと思います。

とはいえCI先行指数は4ヶ月連続の減少、CI一致指数は2ヶ月連続の減少と依然として厳しい状況。特にCI先行指数(景気に対して先駆けて反応する指数)が減少を続けているのが気になるところです。これは個人的な考えになってしまうのですがCI先行指数が減少を続けると、CI一致指数(景気とほぼ一致して反応する指数)にもじわじわ影響が出始めて指数を押し下げてしまうように思います。

逆に考えればCI先行指数が上昇すればCI一致指数も上昇するということになるのですが今の指数の状態を見た限りではなかなか上昇に転じるのは難しいように思います。

今回の結果がどの程度株価に影響しているのかは分かりませんが年末、年度末にかけて指数に改善が見られればある程度株価にも反映されるのでは?と思います。

足踏み状態となってしまった日本の景気。ある意味それだけ経済が成熟しているという証拠なのかもしれませんが、漠然と漂う閉塞感が払拭されて明るい未来を予感させるような経済状態になってほしいものです。


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景気動向指数平成22年9月分速報値について。『株式投資で失敗しないためのブログ』

2010年11月8日に内閣府より発表された平成22年9月の景気動向指数速報値についての記事です。

8月分の景気動向指数は前月比でCI先行指数が0.5ポイント減少の99.5ポイント、CI一致指数が0.3ポイント上昇の103.3ポイント、CI遅行指数が0.1ポイント減少の87.4ポイントとなり、CI先行指数は2ヶ月連続の減少、CI一致指数は17ヶ月連続の上昇、CI遅行指数は4ヶ月ぶりの減少となりました。また、基調判断は「景気動向指数(CI一致指数)は、改善を示している。」とし内容を据え置きました。

次に今回発表された9月分の景気動向指数の速報値は前月比でCI先行指数が0.6ポイント減少の98.9ポイント、CI一致指数が1.3ポイント減少の102.0ポイント、CI遅行指数が1.0ポイント上昇の88.4ポイントとなり、CI先行指数は3ヶ月連続の減少、CI一致指数は18ヶ月ぶりの減少、CI遅行指数は2ヶ月ぶりの上昇となりました。また、基調判断は「景気動向指数(CI一致指数)は、改善を示している。ただしCI一致指数の3ヶ月後方移動平均の前月差が17ヶ月振りにマイナスに転じており、足踏みの動きも見られる。」とし補足説明は追加されたものの内容を据え置きました。
[内閣府 景気動向指数 平成22年8月分(速報)、景気動向指数 平成22年9月分(速報)の概要より]

●今回の結果からわかったこと

①CI先行指数が3ヶ月連続で減少していること。

②CI一致指数が18ヶ月ぶりに減少に転じたこと。

③基調判断が据え置かれたものの補足説明が追加され、景気の足踏み状態を意識させる内容だったこと。


●足踏みの後は…?

今回の結果はひとまず基調判断が据え置かれたことで安心感はあったものの、気になる先行きに対しては不安の残る内容だったと思います。

CI先行指数(景気に先駆けて反応する指数)が3ヶ月連続で減少していることが個人的には一番気になるところです。基調判断で「CI一致指数の3ヶ月後方移動平均が~」という補足説明がありましたが、CI先行指数は5月にすでに3ヶ月後方移動平均の前月差がマイナスに転じています。要するに景気に先駆けて反応する指数が減少しているということは今後景気が悪化していくことを示していると言えると思います。

今週、為替相場(米ドル/円)が円安に振れたこと、日本株の出遅れ感などの理由で日経平均株価は上昇しましたが、更に先のことを考えるとまだまだ油断できない状況だと思います。(政府や日銀が抜本的な財政改革、経済改革などを行って景況感が大きく変われば話は別ですが…。)

ただ、経済指標は横ばいや景気の悪化を示しているものが多いのですが企業の決算情報を見ると為替の影響はあると思いますが、しっかり黒字を出している企業が多いように思います。海外もしくは国内で得た利益が上手く設備投資などで消費されれば国内の景気も上向くと思いますしさらに株価も上昇するのでは?と思います。

いつか「あのときの経済指標はひどかったな~。」なんて思える日が来ることを願いつつ、これからも株式投資頑張ろうと思います。


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2010年10月8日に内閣府より発表された平成22年8月の景気動向指数速報値についての記事です。

7月分の景気動向指数は前月比でCI先行指数が0.3ポイント減少の100.0ポイント、CI一致指数が0.6ポイント上昇の103.0ポイント、CI遅行指数が2.3ポイント上昇の87.4ポイントとなり、CI先行指数は2ヶ月ぶりの減少、CI一致指数は16ヶ月連続の上昇、CI遅行指数は3ヶ月連続の上昇となりました。また、基調判断は「景気動向指数(CI一致指数)は、改善を示している。」とし内容を据え置きました。

次に今回発表された8月分の景気動向指数の速報値は前月比でCI先行指数が0.9ポイント減少の99.1ポイント、CI一致指数が0.5ポイント上昇の103.5ポイント、CI遅行指数が0.4ポイント上昇の87.8ポイントとなり、CI先行指数は2ヶ月連続の減少、CI一致指数は17ヶ月連続の上昇、CI遅行指数は4ヶ月連続の上昇となりました。また、基調判断は「景気動向指数(CI一致指数)は、改善を示している。」とし内容を据え置きました。
[内閣府 景気動向指数 平成22年7月分(速報)、景気動向指数 平成22年8月分(速報)の概要より]

7月分速報値でCI一致指数は2ヶ月連続の上昇でしたが5月のCI一致指数が改訂されたため、7月のCI一致指数は16ヶ月連続の上昇、8月のCI一致指数(速報値)は17ヶ月連続の上昇となりました。


●今回の結果からわかったこと

①CI先行指数が2ヶ月連続で減少していること。

②CI一致指数が17ヶ月連続の上昇になったこと。

③CI遅行指数が4ヶ月連続で上昇していること。


●今までは良かった?

今回の結果はCI一致指数が17ヶ月連続の上昇になったこと、CI遅行指数が4ヶ月連続で上昇していることから、政府が景気を下支えしている印象が強い反面、CI先行指数が2ヶ月連続で減少していしまい、やっぱり景気の先行きに対しては不安が残るという内容だったと思います。

統計上2~3ヶ月前から日本の景気はおおむね横ばいで、なかなか上昇していかないという状態がつづいていますが、CI遅行指数(景気に対して遅れて反応する指数)が4ヶ月連続で上昇していることを考えると横ばいというよりは、今までの4ヶ月間景気が回復し続けているというふうにも受け取れます。このあたりは個人の景況感も影響するので判断が分かれるところ。個人的にはやっぱり横ばいという印象のほうが強いです。

政府、日銀ともに金融政策、金融緩和に本腰を入れていますが今後、年末、年度末と国の景気がどう変化していくのか今から気になるところです。

景気もひとまず最悪期を脱して今では横ばい状態。これから先は今までにない未知の領域に入っていくわけですが個人的には明るい未来が待っていると信じて、これからも日々勉強しながら株式投資を続けていこうと思います。


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2010年9月7日に内閣府より発表された平成22年7月の景気動向指数速報値についての記事です。

6月分の景気動向指数は前月比でCI先行指数が0.4ポイント上昇の99.0ポイント、CI一致指数が0.1ポイント上昇の101.3ポイント、CI遅行指数が横ばいの83.5ポイントとなり、CI先行指数は3ヶ月ぶりの上昇、CI一致指数は2ヶ月ぶりの上昇、CI遅行指数は横ばいとなりました。また、基調判断は「景気動向指数(CI一致指数)は、改善を示している。」とし内容を据え置きました。

次に今回発表された7月分の景気動向指数の速報値は前月比でCI先行指数が0.8ポイント減少の98.2ポイント、CI一致指数が0.5ポイント上昇の101.8ポイント、CI遅行指数が2.2ポイント上昇の85.7ポイントとなり、CI先行指数は2ヶ月ぶりの減少、CI一致指数は2ヶ月連続の上昇、CI遅行指数は2ヶ月ぶりの上昇となりました。また、基調判断は「景気動向指数(CI一致指数)は、改善を示している。」とし内容を据え置きました。
[内閣府 景気動向指数 平成22年6月分(速報)、景気動向指数 平成22年7月分(速報)の概要より]


●今回の結果からわかったこと

①CI先行指数が2ヶ月ぶりに減少に転じていること。

②CI一致指数が0.5ポイントの上昇とわずかではあるが上昇し、2ヶ月連続で上昇していること。

③CI遅行指数が2.2ポイントの上昇と大幅に上昇したこと。


●難は逃れた?

今回の内容はCI一致指数がわずかながら上昇し、CI遅行指数が大幅に上昇したことや基調判断が据え置かれたこともあってひとまず難を逃れたような内容だったと思います。

ただ、CI先行指数が2ヶ月ぶり減少に転じてしまい景気の先行きに対しては慎重にならざるを得ない部分もあると思います。

2ヶ月ぶりの減少とだけ聞くとそれほど不安視する必要もないように感じますが、CI先行指数は今年の3月をピークに4月からわずかではありますが減少傾向が続いています。

3月からのCI先行指数の推移を簡単にまとめると以下のようになります。

CI一致指数の推移     (H17=100)
3月101.9ポイント 前月比+3.8ポイント
4月101.7ポイント 前月比-0.2ポイント
5月98.6ポイント  前月比-3.1ポイント
6月99.0ポイント  前月比+0.4ポイント
7月98.2ポイント  前月比-0.8ポイント(速報値)

CI一致指数は景気動向指数の中で景気に先駆けて反応する指数。1つの指標で景気を判断するのはよくないことだとは思いますが、個人的にはCI一致指数が減少を続けているということは今後景気が横ばいか後退すると考えることができると思います。少なくとも今より良くはならないのでは?と考えています。

ただ、逆に今後の景気を不安視しているから企業が設備投資や雇用を控えたり、個人消費が伸びなかったりということが重なってCI先行指数が減少を続けているとも考えることもできます。

リーマンショック前は減少を続けていたCI先行指数。政府、日銀も重い腰を上げて本格的に金融、景気刺激策に取り組みだしたようですがはたして今回の減少傾向が2番底を暗示しているものなのか。今後も注意深く見ていこうと思います。


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景気動向指数平成22年1月分速報値について。
景気動向指数平成22年2月分速報値について。
景気動向指数平成22年3月分速報値について。
景気動向指数平成22年4月分速報値について。
景気動向指数平成22年5月分速報値について。
景気動向指数平成22年6月分速報値について。


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景気動向指数について

景気動向指数平成22年6月分速報値について。『株式投資で失敗しないためのブログ』

2010年8月6日に内閣府より発表された平成22年5月の景気動向指数速報値についての記事です。

5月分の景気動向指数は前月比でCI先行指数が3.1ポイント減少の98.6ポイント、CI一致指数が0.1ポイント減少の101.2ポイント、CI遅行指数が0.5ポイント減少の83.4ポイントとなり、CI先行指数は2ヶ月連続の減少、CI一致指数は14ヶ月ぶりの減少、CI遅行指数は2ヶ月ぶりの上昇となりました。また、基調判断は「景気動向指数(CI一致指数)は、改善を示している。」とし内容を据え置きました。

次に今回発表された6月分の景気動向指数の速報値は前月比でCI先行指数が0.3ポイント上昇の98.9ポイント、CI一致指数が0.1ポイント上昇の101.3ポイント、CI遅行指数が横ばいの83.4ポイントとなり、CI先行指数は3ヶ月ぶりの上昇、CI一致指数は2ヶ月ぶりの上昇、CI遅行指数は横ばいとなりました。また、基調判断は「景気動向指数(CI一致指数)は、改善を示している。」とし内容を据え置きました。
[内閣府 景気動向指数 平成22年5月分(速報)、景気動向指数 平成22年6月分(速報)の概要より]


●今回の結果からわかったこと

①CI先行指数が2ヶ月ぶりに上昇に転じたこと。

②CI先行指数、CI一致指数ともに上昇したがそれぞれ0.3ポイント、0.1ポイントの上昇と変動幅が小さいこと。

③基調判断が据え置かれていること。


●時間の問題か?

今回の内容はCI遅行指数は横ばいでしたが、CI先行指数、CI一致指数ともに上昇し、基調判断も据え置かれていることからひとまず安心といった内容だと思います。ただ、②にも書いたようにCI先行指数、CI一致指数ともに上昇幅は小さく先月同様、頭打ちの印象はぬぐえません。

景気動向指数は二次統計といって他の経済指標(一次統計)を組み合わせて作成される経済指標なので鉱工業生産指数などの一次統計が減少、低下といった結果になるとそれに合わせて低下するという特性があります。

それだけ国内の経済状況を反映している重要な経済指標といえるのですが、仮に今後、組み込まれている経済指標の内容が横ばいもしくは悪化すると当然、景気動向指数にも影響が出ると考えられます。

景気動向指数に組み込まれている一次統計はたくさんあるので一概には言えませんが、最近のニュースや日経平均株価や為替相場を見ると横ばいの印象を受けることが多く、先日基調判断が下方修正された鉱工業指数に続き景気動向指数の基調判断が下方修正されるのも時間の問題のような気がします。

今の経済状況が好転するのも良い意味で”時間の問題”であってほしいものです。


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景気動向指数について

景気動向指数平成22年5月分速報値について。『株式投資で失敗しないためのブログ』

2010年7月6日に内閣府より発表された平成22年5月の景気動向指数速報値についての記事です。

4月分の景気動向指数は前月比でCI先行指数が0.2ポイント減少の101.7ポイント、CI一致指数が0.8ポイント上昇の101.3ポイント、CI遅行指数が1.9ポイント減少の82.9ポイントとなり、CI先行指数は14ヶ月ぶりの減少、CI一致指数は12ヶ月連続の上昇、CI遅行指数は5ヶ月ぶりの減少となりました。また、基調判断は「景気動向指数(CI一致指数)は、改善を示している。」とし内容を据え置きました。

次に今回発表された5月分の景気動向指数の速報値は前月比でCI先行指数が3.0ポイント減少の98.7ポイント、CI一致指数が0.1ポイント減少の101.2ポイント、CI遅行指数が0.7ポイント上昇の83.6ポイントとなり、CI先行指数は2ヶ月連続の減少、CI一致指数は14ヶ月ぶりの減少、CI遅行指数は2ヶ月ぶりの上昇となりました。また、基調判断は「景気動向指数(CI一致指数)は、改善を示している。」とし内容を据え置きました。
[内閣府 景気動向指数 平成22年4月分(速報)、景気動向指数 平成22年5月分(速報)の概要より]


●今回の結果からわかったこと

①CI先行指数が3.0ポイントの減少と大きく減少し、2ヶ月連続で減少していること。

②CI一致指数が14ヶ月ぶりに減少に転じたこと。

③CI一致指数が減少に転じたが基調判断は「景気動向指数(CI一致指数)は、改善を示している。」に据え置かれていること。


●頭打ちか?

今回の内容はCI一致指数が14ヶ月ぶりに減少に転じたことで前回以上に悪化した内容だったと思います。リーマンショック以降順調に上昇を続けてきた景気動向指数ですがここに来て頭打ちといった印象を受けます。

他の指数もCI遅行指数は上昇に転じたもののCI先行指数は2ヶ月連続で減少していることから来月発表される6月分の景気動向指数もCI一致指数は減少する可能性がありますし、今後しばらくは指数全体が概ね横ばいに推移するのでは?と考えています。

株式投資をする上では今後も指数が横ばいで推移すればさほど影響はないと思いますが、指数が減少を続けたり、基調判断が下方修正されるような状態になると当然その結果が株価にも反映されてくると思います。

今回のCI一致指数減少の原因が一概に外需の減少によるものとは考えにくいのですが外需が好調になれば国内の景気も良くなり株価が上昇するのは間違いないはず。今回の結果は残念なものになってしまいましたが明日に控えている参議院選挙後の新しい政治に期待したいと思います。


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景気動向指数について

景気動向指数平成22年4月分速報値について。『株式投資で失敗しないためのブログ』

2010年6月8日に内閣府より発表された平成22年4月の景気動向指数速報値についての記事です。

前回発表された3月分の景気動向指数は前月比でCI先行指数が3.8ポイント上昇の101.9ポイント、CI一致指数が1.1ポイント上昇の100.5ポイント、CI遅行指数が0.8ポイント上昇の84.8ポイントとなり、CI先行指数は13ヶ月連続の上昇、CI一致指数は12ヶ月連続の上昇、CI遅行指数は4ヶ月連続の上昇となりました。また、基調判断は「景気動向指数(CI一致指数)は、改善を示している。」とし内容を据え置きました。

次に今回発表された4月分の景気動向指数の速報値は前月比でCI先行指数が0.2ポイント減少の101.7ポイント、CI一致指数が1.1ポイント上昇の101.6ポイント、CI遅行指数が2.2ポイント減少の82.6ポイントとなり、CI先行指数は14ヶ月ぶりの減少、CI一致指数は13ヶ月連続の上昇、CI遅行指数は5ヶ月ぶりの減少となりました。また、基調判断は「景気動向指数(CI一致指数)は、改善を示している。」とし内容を据え置きました。
[内閣府 景気動向指数 平成22年3月分(速報)、景気動向指数 平成22年4月分(速報)の概要より]


●今回の結果からわかったこと

①CI先行指数が14ヶ月ぶり、CI遅行指数が5ヶ月ぶりに減少に転じたこと。

②CI先行指数は減少に転じたものの、CI一致指数は上昇を続けていること。

③CI先行指数、CI遅行指数は減少に転じたもののCI一致指数は上昇を続けているので基調判断は据え置かれていること。


●「改善を示している。」の先は。

今回の内容は前回までの内容とは少し違って、今後株式投資を行う上で少し注意というか意識しておかなければならない部分がある内容だったと思います。

基調判断は据え置かれているものの、CI先行指数(景気に先駆けて反応する指数)は14ヶ月ぶりに減少となり指数の中でも特に新設住宅着工床面積(前月比)、耐久消費財出荷指数(前年同月比)の減少が大きく、指数に対してもマイナスに寄与していることから、前月比での減少ではありますが景気の先行きに陰りがあるような気がしています。

この新設住宅着工床面積、耐久消費財出荷指数が減少した理由を簡単にまとめると

新築の住宅、耐久消費財(自動車など)を買うには高価なため一括払いではなくローンを組むことが多い
               ↓
金融機関の審査を受けなければならない(雇用、収入の安定、将来的な収入の増減など)
               ↓ 
金融機関が先行きを不安視する(上限金額の引き下げ、返済期間の短縮など)
               ↓ 
満足な貸出を受けられないため購入金額を引き下げる、または購入をあきらめる(購入する住宅の床面積を小さくしたり、車のグレードを下げたり)
               ↓    
             指数が減少する

ということになると思います。このほかにも単に消費者が購入を控えている等、理由はいろいろ考えられますが景気の先行きに対して不安がある。というのは事実だと思います。

エコポイント、エコカー減税、さらには住宅版エコポイントなど政府も力を入れている部分ではありますが今後も指数が減少するようであれば、あまり経済効果は期待できなくなってしまいそうです。


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4/10

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記事:平成23年3月の日銀短観について。UPしました。

4/2

記事:株式投資で失敗しないためのブログ 案内ページ再UPしました。

記事:平成23年2月の鉱工業指数について。UPしました。

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3/27

記事:株式投資2年2ヶ月の結果。UPしました。

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