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日銀短観について

平成23年3月の日銀短観について。『株式投資で失敗しないためのブログ』

平成23年4月4日に日本銀行より発表された3月の日銀短観(東北地方太平洋沖地震の発生前後における業況判断)についての記事です。

前回発表された12月の日銀短観では大企業製造業の業況判断DIはプラス5となり前回9月の調査から3ポイントの減少となりました。また、2010年度の大企業製造業の事業計画の前提となっている想定為替レート(ドル/円)は86円47銭となり9月の調査時より3円19銭円高に想定している結果となりました。
[日本銀行 第147回 全国企業短期経済観測調査より]

今回発表された3月の日銀短観では大企業製造業の業況判断DIは地震発生前はプラス7、地震発生後はプラス6となり前回12月の調査から地震前は2ポイント、地震発生後は1ポイントの改善となりました。また、2010年度の大企業製造業の事業計画の前提となっている想定為替レート(ドル/円)は86円01銭となり12月の調査時より46銭円高に想定している結果となりました。また、2011年度の想定為替レート(ドル/円)は84円20銭となり2010年度より1円81銭円高に想定している結果となりました。
[日本銀行 第148回 全国企業短期経済観測調査より]

大企業製造業の事業計画の前提となっている想定為替レート(ドル/円)は地震発生前のデータのみとなっています。


●今回の結果から分わかったこと

①大企業製造業の業況判断DIは地震発生前はプラス7、地震発生後はプラス6となりどちらも前回12月の調査から改善されていること。

②2011年度の大企業製造業の想定為替レート(ドル/円)が84円20銭と2010年度よりも円高に想定されていること。

今回の調査は地震発生前後で有効回答社数に差があるため地震の影響がすべて反映されていないこと。(全国企業の地震発生前の有効回答社数が7998社、地震発生後の有効回答社数が2618社)


●まだわからないけど…。

今回の結果は③に書いたように地震の影響がすべて反映されていないので一概に良い、悪いを判断できないのですが、想定為替レートが84円20銭と現在のレート(4月7日現在85円30銭台)が想定為替レートよりも円安に推移しているのが唯一安心できる点かもしれません。

今月に入ってから工場が操業を再開したというニュースをよく見聞きするようになりましたが、今回の調査で大企業製造業の先行き(3ヶ月後までの変化)に対する業況判断は地震後の数値がマイナス2と最近(3ヶ月前から回答時点での変化)の数値プラス6から8ポイントの減少となっており厳しい状態がしばらく続きそうな気がします。

株式市場では今回の調査の結果は地震の影響が織り込まれていないとの見方が大半だったようで発表された4月4日の日経平均株価は前日比10円50銭高の9,718円89銭で取引を終了。やはり地震の影響がはっきりわからないと市場は反応しないようです。

これから日銀短観だけに限らずいろいろな経済指標で地震の影響が反映されたものが発表されると思いますが、日本経済がこれからどうなっていくのか注意深く見ていきたいと思います。


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日銀短観について

平成22年12月の日銀短観について。『株式投資で失敗しないためのブログ』

平成22年12月15日に日本銀行より発表された12月の日銀短観についての記事です。

前回発表された9月の日銀短観では大企業製造業の業況判断DIはプラス8となり前回6月の調査から7ポイントの改善となりました。また、2010年度の大企業製造業の事業計画の前提となっている想定為替レート(ドル/円)は89円66銭となり6月の調査時より52銭円高に想定している結果となりました。
[日本銀行 第146回 全国企業短期経済観測調査より]

今回発表された12月の日銀短観では大企業製造業の業況判断DIはプラス5となり前回9月の調査から3ポイントの減少となりました。また、2010年度の大企業製造業の事業計画の前提となっている想定為替レート(ドル/円)は86円47銭となり9月の調査時より3円19銭円高に想定している結果となりました。
[日本銀行 第147回 全国企業短期経済観測調査より]


●今回の結果からわかったこと

①大企業製造業の業況判断DIが前回9月の調査から3ポイント減少していること。

②大企業製造業の業況判断DIが前回9月の調査時の12月予想値(-1)を上回っていること。

③大企業製造業の事業計画の前提となっている想定為替レートが9月の調査時より3円19銭円高に想定されていること。


●それほど悪化していなかった。

今回の結果は大企業製造業の業況判断DIが前回の予想よりも高かったこと、想定為替レートがさらに円高に想定されていることから企業の業績は比較的堅調で円高も意識しているという印象が強い内容だったと思います。

現在の為替レートが83円~84円台だと考えると今回の想定為替レートではまだ不十分な気もしますが、最近は以前のような急激な円高がなくなり為替相場が安定していることを考えると前回調査が行われた9月よりは企業の業績にも期待が持てそうです。

とはいえ今回発表された2011年3月の大企業製造業の業況判断DIの予測値は-2となっています。景気が横ばいということを前提に考えて、今回同様プラスを維持してくれれば何も問題はないと思うのですが、仮に予測値を下回ってしまうと、大企業製造業が景気が悪いと判断している割合が多いということになるので株価にも何かしら影響があるように思います。

最近は寒さも増してきて体に厳しい季節ですが、年度末、来年の春には今回よりも明るい内容になっていてほしいと思います。


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日銀短観について

平成22年9月の日銀短観について。『株式投資で失敗しないためのブログ』

平成22年9月29日に日本銀行より発表された9月の日銀短観についての記事です。

前回発表された6月の日銀短観では大企業製造業の業況判断DIはプラス1となり前回3月の調査からプラス15ポイントの改善となりました。また、2010年度の大企業製造業の事業計画の前提となっている想定為替レート(ドル/円)は90円18銭となり3月の調査時より82銭円高に想定している結果となりました。
[日本銀行 第145回 全国企業短期経済観測調査より]

今回発表された9月の日銀短観では大企業製造業の業況判断DIはプラス8となり前回6月の調査からプラス7ポイントの改善となりました。また、2010年度の大企業製造業の事業計画の前提となっている想定為替レート(ドル/円)は89円66銭となり6月の調査時より52銭円高に想定している結果となりました。
[日本銀行 第146回 全国企業短期経済観測調査より]


●今回の結果からわかったこと

①大企業製造業の業況判断DIが前回6月の調査時より7ポイント上昇し、前回よりも景気がよいと判断している企業がふえたこと。

②大企業製造業の事業計画の前提となっている想定為替レートが6月の調査時より52銭円高に想定されていること

③大企業製造業の業況判断DIの12月予想が-1ポイントマイナスに予想されていること


●やっぱり高い。

今回の内容は大企業製造業の業況判断DIがプラス8ポイントと前回の調査時からさらに改善されて企業の業績回復が伺える半面、想定為替レートは前回の調査より円高に想定されたものの現在の為替レート(1ドル=83円台)より低く想定されていることから今後に不安が残る結果になったと思います。

大企業製造業の12月の業況判断DIが-1ポイントに予想されているのも気になるところです。エコカー購入補助が終了したことが影響しているのでしょうか、一時的な指数の低下であればいいのですが個人的にはエコカー補助に限らず、様々な政府の補助で需要を先食いしてしまった分、回復にも時間がかかるのでは?と考えています。

政府、日銀が介入したものの為替レートは依然として円高が続いている状態。今回の結果で大企業製造業の想定為替レート(ドル/円)は89円66銭となりましたが、現在のレートから大きくかけ離れているため、今後の企業業績にどれぐらい影響があるのか注意したいところです。

内需の深耕、外需の拡大は景気回復には必須条件だと思いますが今回の結果からは円高の影響などもあってなかなかうまく進んでいかない状況だと考えられます。投資家の立場としてはこういうときこそ企業を応援したいものです。


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日銀短観について

平成22年6月の日銀短観について。『株式投資で失敗しないためのブログ』

平成22年7月1日に日本銀行より発表された6月の日銀短観についての記事です。

前回発表された3月の日銀短観では大企業製造業の業況判断DIはマイナス14となりプラス11ポイントの改善となりました。また、2010年度の大企業製造業の事業計画の前提となっている想定為替レート(ドル/円)は91円ちょうどとなり2009年度の92円71銭より1円71銭円高に想定している結果となりました。
[日本銀行 第144回 全国企業短期経済観測調査より]

今回発表された6月の日銀短観では大企業製造業の業況判断DIはプラス1となり前回3月の調査からプラス15ポイントの改善となりました。また、2010年度の大企業製造業の事業計画の前提となっている想定為替レート(ドル/円)は90円18銭となり3月の調査時より82銭円高に想定している結果となりました。
[日本銀行 第145回 全国企業短期経済観測調査より]


●今回の結果からわかったこと。

①大企業製造業の業況判断DIが3月の調査から15ポイントの改善のプラス1となり景気が悪いと判断している企業よりも景気が良いと判断している企業の方が多いということ。

②2010年度の大企業製造業の事業計画の前提となっている想定為替レートが前回の調査よりも円高に想定されていること。

③今回の調査で大企業製造業においては景気が良いと判断している割合が多いという結果になったが、中堅企業、中小企業を含めた全産業の業況判断DIはマイナス15とまだまだ景気が悪いと判断している企業が多いということ。


●外部環境の改善次第

今回の内容は大企業製造業の業況判断DIが15ポイント改善と大幅な改善があり先々に期待が持てる内容だったと思います。前回の記事で今年中に「景気が良い」と判断している企業のほうが多くなる可能性は十分にあると書きましたが、思っていたよりも早く景況感が改善したので正直驚いています。

ただ、今回景況感が改善したのは大企業製造業のみで中堅企業、中小企業においてはまだまだ景況感は悪いと判断されています。

先日発表された鉱工業指数では残念ながら生産、出荷ともに減少となってしまいましたが、外需の依存度が高い日本において今後、中堅、中小企業の景況感が改善されるには欧州、米国などの外部環境の改善が大きなポイントになると思います。

依然として好調な中国、財政問題を抱えている欧州、景気が思っていたほど良くなっていない米国、今のところ比較的堅調に推移している日本。国内外問わず様々な問題がありますが1年も半分が終わり季節は夏。株式相場が冷夏にならないように1つの区切りのようなものがほしいところです。


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日銀短観について

平成22年3月の日銀短観について。『株式投資で失敗しないためのブログ』

2010年4月1日に日本銀行より発表された平成22年3月の日銀短観についての記事です。

前回発表された12月の日銀短観では企業の景況感(景気が良いと感じているか、さほど良くないと感じているか、悪いと感じているか)を表している大企業製造業の業況判断DIはマイナス24となり前回9月の調査からプラス9ポイントの改善でした。

今回発表された3月の日銀短観では大企業製造業の業況判断DIはマイナス14となり前回12月の調査からプラス11ポイントの改善となりました。また、2010年度の大企業製造業の事業計画の前提となっている想定為替レート(ドル/円)は91円ちょうどとなり2009年度の92円71銭より1円71銭円高に想定している結果となりました。
[日本銀行 第144回 全国企業短期経済観測調査より]


●今回の結果から分かったこと

①前回の予想で6ポイントの改善とされていた業況判断DIが11ポイントの改善と予想を上回る改善だったこと。

②2010年度の大企業製造業の事業計画の前提となっている想定為替レートが91円ちょうどと2009年度よりも円高に想定されていること。

③想定為替レートが91円ちょうどと2009年度よりもさらに円高に想定されたことにより、今後円安が進めば多くの為替差益が見込めること。(参考 4/3 5:39現在 94円55銭~94円58銭)


●今年中に景気が良くなる?

前回の調査よりも11ポイントの改善と予想を上回る改善だった大企業製造業の業況判断DIですが、2010年6月の予想では6ポイント改善のマイナス8ポイントとなっています。

あくまで予想ですが、仮にこのまま6月以降も6ポイントづつ改善していったとすると9月にはマイナス2ポイント、12月にはプラス4ポイントと今年中に「景気が悪い」と判断している企業よりも「景気が良い」と判断している企業のほうが多くなるという結果になります。

必ずしも予想通りにはならないと思いますが、今年中に「景気が良い」と判断している企業のほうが多くなる可能性は十分にあると思います。

企業が「景気が良い」と判断するのはそれなりの理由があってのこと。例えば「受注が好調だから」とか「売り上げが伸びている」とか「生産性が高まって利益が出ている」など、会社にとってプラスの理由がなければ「景気が良い」とは判断できないはず。

欧州の債権問題はEUで協力して解決するということで合意したようですし、中国のバブルは崩壊してもすぐには悪化しないだろうと楽観的な雰囲気も出てきていますが、国内においてはいまだに不景気とデフレという厳しい状況。大企業においてはリスクを忘れることなく円安を追い風に頑張ってほしいものです。


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日銀短観について

平成21年12月の日銀短観について。『株式投資で失敗しないためのブログ』

2009年12月14日に日本銀行より発表された平成21年12月の日銀短観についての記事です。

前回発表された9月の日銀短観では企業の景況感(景気が良いと感じているか、さほど良くないと感じているか、悪いと感じているか)を表している大企業製造業の業況判断DIはマイナス33となり前回6月の調査からプラス15ポイントの改善でした。

今回発表された12月の日銀短観では大企業製造業の業況判断DIはマイナス24となり前回9月の調査からプラス9ポイントの改善となりました。
[日本銀行ホームページより]


●今回の結果からわかったこと

①今回の発表で大企業製造業の業況判断DIは3期連続の上昇となったが前回よりも上昇幅が小さくなっており、2010年3月の予想もプラス6と予想ではあるがさらに上昇幅が小さくなっていること。

②大企業、製造業の事業計画の前提となっている想定為替レート(円/ドル 2009年度 下期)が前回9月の調査では94円08銭だったが今回の調査では91円16銭と大きく円高方向に修正されていること。

③需給・在庫・価格判断DI(製造業)の海外での製商品需給(「需要超過」-「供給超過」)が6月の調査から3期連続で改善しており海外の需要(外需)が好調なこと。


今回の発表で大企業製造業の業況判断DIが改善した背景には外需が好調なことが1つ挙げられると思います。おそらく中国やインドなどの新興国の需要がほとんどだと思いますが、国内では内需に期待できずデフレ傾向ということもあって新興国は企業にとって利益を生み出せる重要なマーケット(市場)になりつつあると考えられます。

また、ドル/円相場ではありますが想定為替レートも現在市場で取引されている水準に近づいたこともあって、企業によりますが為替差損による業績の大幅な下方修正は起こる可能性が低くなったと考えられます。

国内では政策不安やデフレ、円高など様々な問題がありますが外需が好調なことを考えると株式投資をする上では”新興国で市場を開拓できる、もしくは利益を上げられる企業かどうか?”というのが大きなポイントとなりそうです。


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日銀短観について

平成21年9月の日銀短観について。『株式投資で失敗しないためのブログ』

2009年10月1日に日本銀行から発表された平成21年9月の日銀短観についての記事です。

前回6月の内容は企業の景況感(景気が良いと感じているか、さほど良くないと感じているか、悪いと感じているか)を表している業況判断DIが大企業製造業でマイナス48で前回の調査時よりプラス2ポイントの改善という内容でした。

今回、9月の日銀短観では大企業製造業の業況判断DIはマイナス33となり前回6月の調査からプラス15ポイントの改善となりました。
[日本銀行ホームページより]


●今回の結果から分かったこと

 大企業製造業の業況判断DIが6月、9月と2期連続で上昇し、全産業でも2期連続で上昇していることを考えると国内の企業は少しづつ持ち直していると思う。ただ9/16に新政権が発足し、調査時期がその前後だったことで新政権に対する期待感や不安感などが、あくまで客観的に判断していると思いますが日銀短観はアンケート調査なので少なからず結果に影響しているのでは?と思います。

また、9月末から米ドル/円相場が円高に進み10/3時点で1ドル89円台となっていますが大企業製造業の事業計画の前提となっている想定為替レートが2009年下期は94円08銭となっており、平均が94円だとすると各企業で想定為替レートを90円から98円の間で想定していることになります。ということは現在の米1ドル=89円台では利益が少なくなる、もしくは利益が出なくなるため業績予想を下方修正することになってしまいます。


先日の鉱工業指数と同様に今回の日銀短観も「今までは持ち直してきて良かった。でも今後はどうなんだろう。」という不安感を拭いきれない内容だったと思います。新政権の動向も気になるところですが、次回の発表までにドル/円相場が想定為替レートに近い値で安定してほしいものです。


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平成21年6月の日銀短観発表。

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日銀短観について

平成21年6月の日銀短観発表。『株式投資で失敗しないためのブログ』

こんばんは。ニコそらです。


今日から7月、夏はもうすぐそこまで来ているということで少し気合いが入っています。

まずは早く梅雨明けして少し重たい空気がスッキリしてほしい。

ニコそらは雨の日よりも晴れの日のほうが好きです。っていうかほとんどの人が晴れの日のほうが好きだと思いますけどね。どうしても通勤のことを考えると雨の日は憂鬱になってしまいます。

スカッと突き抜けるような晴天にならないでしょうかねぇ。あ~~待ち遠しい…。

特別何かをするわけではないんですけどね。 

あえて言うなら洗濯ぐらいなものです。(笑)


今日は平成21年6月の日銀短観が発表されました。その内容はというと大企業製造業の業況判断DIが-48と前回の調査時より+10ポイントとなり景況感(景気が良いと感じるか悪いと感じるか)が改善されているとのことでした。

そのほか中堅企業の製造業では-48と前回の調査時より+2ポイントの改善。中小企業では-57と0ポイントで変化なしという結果でした。[日本銀行ホームページより]


先日の鉱工業生産指数のときもそうでしたが今回の日銀短観も市場予想を下回った結果となり景気回復のスピードは少し弱まっていると考えられます。

予想はあくまで予想なので事実と違うのは当然なのですが、株式市場では市場予想より公表値が良かった場合は好感されて株価が上昇する傾向があるので、株式投資という点から考えると少し残念な結果となってしまいました。

ただ、上場している企業も含まれていると思われる大企業の景況感が改善されているのは事実。今回の日銀短観の2009年9月までの予想値は+18ポイント改善の-30ポイントと今後も改善されるとの予想ですし、これからしばらくは市場をじっと見守るような態度が必要かもしれませんね。

「動かざること山の如し」ということで少し気長に株式市場を見守ろうかと考えているニコそらです。


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お知らせ

4/10

記事:景気動向指数平成23年1月分、2月分速報値について。UPしました。

4/7

記事:平成23年3月の日銀短観について。UPしました。

4/2

記事:株式投資で失敗しないためのブログ 案内ページ再UPしました。

記事:平成23年2月の鉱工業指数について。UPしました。

3/31

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3/27

記事:株式投資2年2ヶ月の結果。UPしました。

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